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『ラブブ』ハリウッド映画化が正式決定 ─ 『ディア・エヴァン・ハンセン』脚本家が就任

labubu ラブブ

世界的ブームとなっている、ぬいぐるみキャラクター「ラブブ」の映画版が、ソニー・ピクチャーズによって正式に発表された。『tick, tick… BOOM!:チック、チック…ブーン!』(2021)などのスティーヴン・レヴェンソンが脚本家として加わることも明らかとなった。米Deadlineが報じている。

「ラブブ」は香港のデザイナー、カシン・ロン(龍家昇)が手がけたキャラクター。ふさふさしたファーの質感や大きな耳と目、ギザギザの歯が特徴だ。BLACKPINKのリサがキーホルダーを愛用していたことで注目が高まり、Z世代を中心に瞬く間に人気が拡大した。

本企画は2025年11月、ソニー・ピクチャーズがラブブの映画化権を獲得したと報じられたことから存在が明らかになった。映画版は、ラブブを販売するブランド「POP MART」の「モンスターユニバース」をもとに、実写とCGIを組み合わせた作品になる予定だ。

ただし企画はまだ開発初期段階で、具体的なコンセプトやプロットは明らかになっていない。レヴェンソンは、監督に就任した『パディントン』シリーズのポール・キングと共同で脚本を執筆する。

プロデューサー陣にはキングのほか、デザイナーのロン、『オデッセイ』(2015)のマイケル・シェーファー、『ウィッシュ・ドラゴン』(2021)のウェンシン・シー、リメイク版『ゆりかごを揺らす手』(2025)の製作会社Depertment Mが参加。製作総指揮はソニー・ピクチャーズのブリタニー・モリッシーが務める。

レヴェンソンは、『tick, tick… BOOM!:チック、チック…ブーン!』で全米脚本家組合賞にノミネートされ、「フォッシー&ヴァードン ~ブロードウェイに輝く生涯~」ではエミー賞候補となった実績を持つ。そのほか、トニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画版『ディア・エヴァン・ハンセン』(2021)や「マスター・オブ・セックス」などで脚本を手がけ、「UP! 幸せをつかまえよう」ではクリエイター・製作総指揮・脚本を務めた。

Source:Deadline

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Hollywood

ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行。海外ドラマDIVEを運営。

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