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『バズ・ライトイヤー』バズ役クリス・エヴァンスの貴重なアフレコシーンが公開 ─ キャスト&製作陣がアツく語る特別映像

バズ・ライトイヤー
(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

アニメーション史に残る大傑作『トイ・ストーリー』シリーズに登場した誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。待望の日本公開まで1週間と迫るなか、本国アメリカ版でバズ・ライトイヤー役を演じるクリス・エヴァンスが、“大きなバズ愛”をもってアフレコに挑む姿などを捉えた特別映像が公開された。

『トイ・ストーリー』シリーズでアンディのお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは実は、少年が自分の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公で、本作はその映画の物語である。『トイ・ストーリー』(1995)で、“おもちゃ”のバズが「無限の彼方へ!」と叫び、アンディの部屋を駆け巡る様子から始まる本映像。自分のことを本物の“スペース・レンジャー”だと思い込んでいるバズは、自信に満ちた表情を見せている。

『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズのキャプテン・アメリカ役などで知られるクリス・エヴァンスは「あの映画の反響は大きかったです。キャラクターも多彩で、すごく親しみやすい」と、世界中で愛され続ける名作の魅力を告白。その後も、お決まりの名台詞はシリーズを通して重要な場面で多々登場した。『トイ・ストーリー4』(2019)のラストでは別々の道を進むことを決意したバズとウッディの別れ際、バズが「無限の彼方へ……」と言い、ウッディが「さぁ行くぞ」と続く、感動的なシーンが描かれている。

映像内では豪華キャスト陣が、そんな名台詞の収録に挑み大興奮している様子や、「航星日誌」を記録するバズに声を吹き込むクリスの貴重なアフレコシーンが垣間見えており、本作でも重要なキーワードとなっていることがわかる。本作のバズ・ライトイヤーは、責任感は強いけど、他人に頼るのが苦手な“スペース・レンジャー”。自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗したうえに辿り着くのは“62年後の世界”。親友すらいない世界で新たに出会う仲間とともに冒険し、“仲間の大切さ”にも気づいていくことになる。

『ファインディング・ドリー』(2016)で共同監督を務め、『トイ・ストーリー2』(1999)『トイ・ストーリー3』(2010)など『トイ・ストーリー』シリーズに携わってきたアンガス・マクレーンは「20年以上構想を温めてきました。バズの世界を描きたくて」と、長年の熱い想いを告白。さらに、これまで『トイ・ストーリー』からピクサーの歴史を築いてきた本作のプロデューサーのギャリン・サスマンは「幼い頃に憧れたヒーローの映画を作れるなんて、楽しい挑戦でした」と、監督同様に念願であった作品制作への喜びを語った。

制作陣が並々ならぬ意気込みをもって挑んだ本作について、エヴァンスは「バズ・ライトイヤーの誕生の物語です。アンディたちがバズのおもちゃを欲しがる理由が分かります」と、観る者が“アンディ視点”で楽しめる作品であると解説した。『マイティー・ソー』シリーズの監督で知られ、自身も俳優・声優と幅広く活躍するタイカ・ワイティティも「バズと冒険に出たくなりますよ」と言及。映像内では、アンディがテレビに釘付けになって“スペース・レンジャー”バズの虜になっている様子が描かれており、バズの勇敢な姿や、豪快なアクションシーンへ期待せずにはいられない。

「時間を失った」からこそ感じられる“仲間の大切さ”。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でもスペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか。初めて明かされる“バズ・ライトイヤー”の物語、人生を変えるような“特別な映画”を、アンディと同じ目線で、そしてアンディ以上に豪華に劇場で体験してほしい。 無限の彼方へ、さぁ……。

映画『バズ・ライトイヤー』は、2022年7月1日(金)より全国劇場公開。

Writer

THE RIVER編集部
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