『リロ&スティッチ』単日で『アベンジャーズ/エンドゲーム』並の興収記録、2025年屈指の大ヒット作に

ディズニー実写版『リロ&スティッチ』が快調だ。快調だ。2025年5月23日に米公開を迎えると、初週末1億4,600万ドルでぶっちぎりデビュー。トム・クルーズの命懸けシリーズ集大成『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の6,400万ドルに2倍以上の差をつける圧倒的な人気を見せた。
単日に分割しても高い成績を収めていることがわかる。公開4日目の26日(月)の興収は3,658万ドルで、これはマーベル・スタジオによる2019年の歴史的ヒット作『アベンジャーズ/エンドゲーム』の同じく4日目の記録3,687万ドルと同等だ。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は初週末だけで3億5,711万ドルを稼ぎ出し、最終的な世界興収は約28億ドル。映画史上2位の歴史的快挙を成し遂げている。
『リロ&スティッチ』がもっとベンチマークとしやすいのは、今年公開のファミリー映画『マインクラフト/ザ・ムービー』だろう。同作は初週末1億6,275万ドル成績で、世界興収は現在までに9億4,100万ドルにまで到達。これは2025年の世界公開作としては2位で、ハリウッド映画としては1位である(全世界1位は中国のアニメ映画『ナタ 魔童の大暴れ』)。
『リロ&スティッチ』の世界興収は現在3億9,260万ドルで、2025年公開作としては早くも4位に浮上。3位の『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』をまもなく超えるところで、2位の『マインクラフト』にどこまで肉薄できるか、あるいは超えることができるのかに期待がかかっている。ちなみに『リロ&スティッチ』の製作費は1億ドルとされており、すでに収支の心配は不要だろう。
『リロ&スティッチ』は2025年6月6日、日本公開。
▼ ディズニーの記事

『私がビーバーになる時』は今年のダークホースかも? ─ 海外最速レビューで絶賛「久々に最高のピクサー映画」「ピクサー流パンクロック」「クラシックなピクサー映画らしさも」 期待高まる 
『ズートピア3』?物語は「まだたくさんある」と監督 ─ 記録的大ヒット、「簡単な仕事では面白くない」 日本でも8週連続No.1 
実写『塔の上のラプンツェル』フリン・ライダー役「正直、緊張しています」 ─ 「ディズニーが思っているほど、僕は運動神経が良くない」 きっと大丈夫! 
『ライオン・キング』監督ロジャー・アレーズが逝去、76歳 ─ ディズニーCEOら追悼「彼の作品はアニメーションの時代を定義した」 ご冥福をお祈りします。 
『塔の上のラプンツェル』実写版フリン・ライダー役にアニメ版キャストが「おめでとう」コメント「ユージンを誇りに思わせてくれ」 『シャザム!』でもお馴染み
Source:Box Office



























