『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』（2003）のアラゴルンがその威風堂々の迫力をそのままにスタチューとなった。

圧倒的なディテールとサイズでフィギュアファンを驚愕させるプライム1スタジオより登場。シリーズ最終章である『王の帰還』時のアラゴルンだ。かつてサウロンを倒した剣「ナルシル」を鍛え直し、生まれ変わった剣「アンドゥリル」を手にしたヴィゴ・モーテンセン演じるアラゴルン。

その剣で「イシルドゥアの末裔」としての力を示し、死者の軍勢を率い攻め入る「ミナス・ティリスの戦い」時を再現。兵士たちを鼓舞し、自ら先陣を切ってオークとの闘いに臨んだ迫力ある姿は、1/4スケール以上の迫力。足元のベースには、死者の軍勢が喚び出された刹那をイメージさせるデザインを採用している。

DXバージョンでは差し替え頭部が2個が追加付属。よりシリアスな頭部、戦いの激しさを物語る咆哮頭部を、お好みでディスプレイ可能だ。

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