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セバスチャン・スタン、タトゥー&ピアス姿への豹変にアンソニー・マッキー「ビックリした」 ─ モトリー・クルーのドラマー役に期待と賞賛

セバスチャン・スタン アンソニー・マッキー
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48469158106/ https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/48469318202/ Remixed by THE RIVER

マーベルドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)を経て、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役のセバスチャン・スタンは次なる作品の撮影中だ。新作ドラマ「Pam & Tommy(原題)」ではロックバンド「モトリー・クルー」のドラム、トミー・リー役を演じている。

本作でセバスチャンは、バッキー役のイメージとは大きく異なるタトゥー&ピアス姿で登場。その変貌ぶりに驚いたのが、“相棒”ファルコン/サム・ウィルソン役を演じたアンソニー・マッキーである。

米MTV Movie & TV Awardsのレッドカーペットに登場したアンソニーは、セバスチャンから「Pam & Tommy」撮影現場の写真が届いたことを明かした。たとえば、米Varietyではこんなコメントを発している。

「彼がセットからビデオと写真を送ってくれたんですが、ビックリしましたよ。ほんとに驚いたし、感心しましたね。こんなことができたのか、と。怖かったですよ、“なにしてんの? トミー・リー役?”なんて言ってたら写真が届いて。友達が成功しているのを見ると頭が下がります。彼は見事にやってる。ちゃんと変身しているし、それは俳優が役を演じるときの夢ですから。」

アンソニーは米Entertainment Tonightの取材でも同様の質問に応じており、セバスチャンの役づくりには「トミー・リーも誇りに思うべき」と一言。セバスチャンのInstagramに投稿されている、ドラムスティックを回す動画も本人から直接送られてきたそうで、「“どう思う?”って言われたので、“クエストラブになれるよ”と答えたんですけどね」と話している。

モトリー・クルーは1981年にデビューし、ハードロックやLAメタル(グラムメタルやヘアメタル)の最盛期に活躍した世界的バンド。ドラムのトミー・リーにはDV騒動やセックスビデオ流出などのトラブルがあり、本作はトミーと妻のパメラ・アンダーソンの熱愛とスキャンダルを描いたシリーズとなる。

アンソニーは本作を「すごく楽しみにしてます」と語り、「セバスチャンは素晴らしい俳優。ただのキレイでスゴい、目が青いやつじゃなくて、カメレオン俳優なんだってことがわかってもらえると思う」と“相棒”を讃えた。「友達の成功を見ると、ほんとに元気が出ますね」。

パメラ役は『ベイビー・ドライバー』(2017)などのリリー・ジェームズ、セックスビデオを盗んだ男役はセス・ローゲンが演じる。原案・製作は「ザ・ボーイズ」(2019-)などのセス・ローゲン&エヴァン・ゴールドバーグ、監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)『クルエラ』(2021)のクレイグ・ガレスピー、脚本は『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』(2016)のロバート・シーゲル。

ドラマ「Pam & Tommy(原題)」は全8話のリミテッドシリーズで、米Huluにて配信予定。

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Source: Variety, Entertainment Tonight

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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