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『バーフバリ』監督の傑作アクションコメディ『マッキー』まさかの復活上映決定 ─ ハエの主人公、悪党への復讐に挑む

マッキー
ⓒ2012 Varahi Chalana Chitram. All rights reserved.

『バーフバリ』2部作のS.S.ラージャマウリ監督が2012年に製作、日本でも2013年に公開されてスマッシュヒットを記録した、ハエが主人公のアクションコメディ『マッキー』が、2019年11月1日(金)よりキネカ大森、11月29日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか、“まさか”の全国順次再上映となる。このたびティザービジュアルと復活上映版の予告編が到着した。


ジャニ(ナーニ)は、家の向かいに住む美人ビンドゥ(サマンサ・ルス・プラブ)が好き。ビンドゥもまた、ジャニのことが気になっていた。一方、野心家で自信家、そして無類の女好きである建設会社社長スディープ(スディープ)も美しいビンドゥに釘づけになる。ある日、ジャニはビンドゥに想いを告げ、ビンドゥもジャニに応えた。ところが、ビンドゥを手に入れたと思い込んでいたスディープは怒り狂い、ジャニをなぶり殺しにしてしまう。ジャニが生まれ変わったのは、なんとハエだった。前世でのスディープへの恨みを思い出し、ハエのジャニはスディープへの復讐を誓う…!

ハエが主人公のアクションコメディという前代未聞の設定に、「新しいジャンルを切り開いた」と各メディアが激賞。インドを皮切りに評判はまたたく間に世界を駆け巡り、本作はアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、台湾などでも公開された。ハエに生まれ変わった男が、自分を殺した悪徳実業家に戦いを挑む、“小さな”主人公による“大きな”復讐劇は、誰も考えつかないヒーロー像を見事に映像化。明るくお調子者のハエが愛する彼女を守るために戦う姿は、まるでピクサー作品に登場するキャラクターのよう。愛らしく、誰もが応援したくなることだろう。

S.S,ラージャマウリ監督は、いまや『バーフバリ』2部作で知られる監督となったが、その鬼才ぶりを本作では改めて確認することができる。5ミリほどのハエが空間を飛び回り、人間と戦うさまをダイナミックに演出した、コミカルかつ臨場感たっぷりな映像は大きな見どころのひとつだ。VFXはインド最大の映画祭「ナショナル・フィルム・アワード」で最優秀特殊効果賞を受賞したインドの映像制作会社「MAKUTA VFX」。ラージャマウリ監督は『バーフバリ』も同チームとともに製作している。

マッキー
ⓒ2012 Varahi Chalana Chitram. All rights reserved.

日本で急増しているインド映画ファンからの熱い要望を受け、再上映が決定した本作は、全編CGによるハエと実写の人間の戦いに、笑って感動できるアクションコメディ。ちなみに『バーフバリ』絶叫上映をプロデュースしたV8Jも本作の復活上映には協力として加わっている。

映画『マッキー』は2019年11月1日(金)よりキネカ大森、11月29日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次“復活”公開

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THE RIVER編集部
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