舞台版「ストレンジャー・シングス」ヘンリーが「001」になるまでを描く新映像が公開

Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の前日譚となる、舞台版『ストレンジャー・シングス:ザ・ファースト・シャドウ(原題:Stranger Things: The First Shadow)』の予告編が公開された。英ウエストエンドでの公演延長のニュースとともに発表された。
本作は1959年を舞台に、若き頃のホッパー、ジョイス、ボブ、そしてのちに“ヴェクナ”となるヘンリー・クリールを描く物語。公式のあらすじは次の通りだ。
「1959年のホーキンス。平凡な町で、心配事も平凡だ。若き日のジム・ホッパーの車はエンジンがかからず、ボブ・ニュービーの姉/妹は彼のラジオ番組を真面目に受け止めず、ジョイス・マルドナドはさっさと卒業して町から出たいと願っている。そこに新入生のヘンリー・クリールがやってきて、彼の家族は再出発がそれほど簡単ではないことに気づく……過去の影はとても長く続くのだ。」
予告編では、クリール一家がホーキンスに越してくるところから、ヘンリーが研究所の被験者001(ワン)となるまでが描かれている。
ヘンリーは新天地で「再出発するんだ」と期待を示し、学校での様子や女の子との出会いが映し出される。しかしその後トーンは一変し、ホーキンス国立研究所で鼻血をたらす彼の姿が登場。早くも新生活に暗い影がさす。
「これは現実じゃない。僕は普通(ノーマル)だ」と何度も繰り返し、自分は普通の少年だと信じ込ませようとするヘンリー。しかし彼の能力は暴走し、ホーキンスの町を危険にさらしていく。中盤には、森の中を探検するジョイス、ホッパー、ボブも登場。ラストは、彼が手首に掘られた「001」の文字を見せる場面で幕切れとなる。
舞台版も高い評価を得ており、ウエストエンドでの公演は2025年2月16日まで延長されることが決定した。報道によると、2025年には米ブロードウェイ上陸も目指しているという。
なお脚本は、「ストレンジャー・シングス」の製作・脚本を務めるケイト・トレフリーが、シリーズのクリエイターであるダファー兄弟、トレフリー、『エノーラホームズの事件簿』シリーズのジャック・ソーンによるオリジナルストーリーを元に執筆。監督は、『リトル・ダンサー』(2000)『愛を読むひと』(2008)などで映画監督としても知られる演出家のスティーブン・ダルドリーが、ジャスティン・マーティンと共同で務めている。
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