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アニメ版「マジック:ザ・ギャザリング」、実写版スピンオフ製作の可能性も ─ 『アベンジャーズ』ルッソ監督プロデュース

マジック:ザ・ギャザリング
https://www.flickr.com/photos/nathaninsandiego/2711372623/

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアンソニー&ジョー・ルッソ監督がプロデュースを手がける、Netflix製作のアニメ版「マジック:ザ・ギャザリング(原題:Magic: The Gathering)」に、早くもスピンオフ作品の可能性が浮上している。

「マジック:ザ・ギャザリング」は1993年に米Wizards of the Coast社から発売された世界初のトレーディングカードゲーム(現在は米国の大手玩具メーカーHasbroが権利を保有)。カードゲームのみならず、テレビゲームやコミック、小説などメディアミックス作品も各国で発表されてきた。

2019年7月19日(現地時間)、ポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」にて、ルッソ兄弟は「マジック:ザ・ギャザリング」について「大好きなゲーム」だと述べ、「アニメーション企画ですが、実写へと派生させる可能性もあります。(「マジック:ザ・ギャザリング」の)物語をお伝えできるのを楽しみにしています」とコメントした。

また米ComicBook.comによると、ジョー監督はアニメ版について「ジェイスやチャンドラのファンには喜んでもらえる」とも語ったという。ジェイス&チャンドラとは、精神魔術の能力に恵まれながらも複雑な過去を持つジェイス・ベレレンと、かつて政府によって家族を奪われた、炎の魔術を操り、心のままに生きる女性チャンドラ・ナラーのこと。どうやらこの二人が、物語の主要人物として大きな役割を担うことになるようだ。

アニメ版「マジック:ザ・ギャザリング」は2019年6月に製作が発表されたもので、ルッソ兄弟はエグゼクティブ・プロデューサーを担当。ゲームのプレイヤーである「プレインズウォーカー」をはじめとするヒーローやヴィランの物語を創造・拡大する内容となり、ショーランナーには「スター・ウォーズ 反乱者たち」(2014-2018)のヘンリー・ギルロイ、「エージェント・カーター」(2015-2016)「The Tick」(2016-2019)のホセ・モリーナが就任。スーパーバイジング・ディレクターとして『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』(2017)に参加したヨリアキ・モチヅキ氏が参加する。

第一報はこちら

Sources: Deadline, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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