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Netflix、「オルタード・カーボン」アニメ版&『キングスマン』『キック・アス』原作者の新作アニメを発表 ─ 国内3社と新たに業務提携へ

Netflix

世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスを提供するNetflixが、オリジナルのドラマシリーズ「オルタード・カーボン」のアニメ作品、および『キック・アス』『キングスマン』などを生み出したクリエイターであるマーク・ミラー&レイニル・フランシス・ユーによるコミック「スーパー・クルックス」のアニメシリーズを製作することを発表した。

このたびNetflixは、大手アニメプロダクションである株式会社アニマ、株式会社サブリメイション、株式会社デイヴィッドプロダクションの3社と、アニメ作品制作における包括的業務提携契約を新たに締結することを発表。同社は2018年に株式会社プロダクション・アイジー、株式会社ボンズと同契約を結んでおり、今後、世界190カ国に向けたオリジナルアニメコンテンツの拡充に注力していくという。


「オルタード・カーボン: リスリーブド」

Netflixオリジナルの実写SFシリーズ「オルタード・カーボン」のアニメ版となる「オルタード・カーボン: リスリーブド」を手がけるのは、3DCGによるアニメーションやゲームアセットを制作するクリエイティブスタジオであるアニマ社。同社は「CAT SHIT ONE -THE ANIMATED SERIES-」が、2011年にVESアワードのショートアニメーション部門にノミネートされた。

ドラマ「オルタード・カーボン」は2018年2月にシーズン1の配信が開始され、2019年3月現在、シーズン2の製作が進行中。アニメ版はそのスピンオフ作品となり、世界観をさらに拡張。誰も見たことのない、また新たな物語が生み出されるという。

アニマ社の代表取締役である笹原晋也氏は、「提携の1作目として『オルタード・カーボン』というメジャーなタイトルに関わらせていただいたことは大変光栄ですし、自分たちの制作したコンテンツが全世界の人たちに見てもらえると思うと今からとてもワクワクします。“アニマらしい”アニメーションをご期待ください」とのコメントを発表した。

「スーパー・クルックス」

『キック・アス』や『キングスマン』、『ウォンテッド』を生み出したグラフィック・ノベル界の鬼才マーク・ミラーと、共同制作者兼アーティストであるレイニル・フランシス・ユーが手がける「ミラーワールド」原作。スーパーヒーローたちが放つ、予測不能のクライム・サスペンス作品になるという。

制作を担当するのは、「鋼の錬金術師」や「僕のヒーローアカデミア」、「エウレカセブン」など多数のヒット作を送り出してきたボンズ。Netflixではオリジナルアニメシリーズ「A.I.C.O. Incarnation」や「ひそねとまそたん」などでも知られ、近作として「キャロル&チューズデイ」の配信が2019年4月に控えている。

なおNetflixは、サブリメイション社と同名の人気ゲームをアニメ化するオリジナルシリーズ「ドラゴンズドグマ」を、デイヴィッドプロダクション社とは同名漫画を原作とする「スプリガン」を制作。I.G社とは「攻殻機動隊SAC_2045」(2020年全世界独占配信)を発表するほか、「進撃の巨人」などで知られる同社のグループ会社WIT STUDIOとは「ヴァンパイヤ・イン・ザ・ガーデン」を新たに製作することが決定した。

Netflix 公式サイト:https://www.netflix.com/

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THE RIVER編集部
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