『ワンダーウーマン』クリス・パイン&パティ・ジェンキンス監督「ブラック・ダリア事件」に挑む!新作ドラマで再タッグへ

映画『ワンダーウーマン』(2017年8月25日公開)が大ヒット&大絶賛を受けているパティ・ジェンキンス監督と、同作でスティーブ・トレバー役を演じているクリス・パインがテレビドラマで再びタッグを組む。
米国ターナー・ネットワーク・テレビジョン(TNT)が、新作ドラマ・シリーズ『ワン・デイ・シール・ダークン(原題:One Day She’ll Darken)』の製作を発表した。

本作『ワン・デイ・シール・ダークン』は、1947年に発生した未解決事件「ブラック・ダリア事件」の犯人として疑われた医師ジョージ・ヒル・ホデルの娘、フォーナ・ホデルの自伝をテレビドラマ化するもの。ジェンキンス監督はパイロット(第1話)を手がけるほか、全6話中数話を監督する可能性があるという。脚本を執筆するのはジェンキンス監督の夫であるサム・シェリダンだ。

フォーナ・ホデルによる自伝には、若くして自らを生んだ母親に捨てられ、ネバダ州のカジノで働いていた黒人のメイドによって育てられたフォーナ自身が、その出生の秘密を探っていく様子が記されている。やがて彼女は、女優志望のエリザベス・ショートを殺害した(ブラック・ダリア事件)として疑われた医師、ジョージ・ヒル・ホデルの存在に近づいていき……。

本作でパインが演じるのは、元海兵隊員のパパラッチであるジェイ・シングルタリー役。かつてブラック・ダリア事件についてホデルの記事を書き、面目をつぶされた経歴を持ちながらも再起のチャンスを狙っている男という設定だ。ブラック・ダリア事件をめぐるスリラーでありながら、自伝をベースにするゆえの家族劇ともなるのではないだろうか。

『ワン・デイ・シール・ダークン』の製作総指揮を務めるのは、ジェンキンス監督とシェリダン、パインのほか、Netflixドラマ『13の理由』(2017)を手がけたマイケル・シュガー。2017年の秋より撮影が開始される計画で、放送時期は発表されていない

Sources: http://variety.com/2017/tv/news/chris-pine-patty-jenkins-tnt-one-day-shell-darken-1202507134/
http://deadline.com/2017/07/patty-jenkins-chris-pine-one-day-shell-darken-tnt-series-1202137082/
Eyecatch Image: Chris Pine speaking at the 2016 San Diego Comic Con International, for “Wonder Woman”, at the San Diego Convention Center in San Diego, California. / Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/27976810124/in/photostream/ )

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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