実写「ONE PIECE」舞台裏映像にニコ・ロビンのものらしき衣装が写り込む

Netflixの実写ドラマ版「ONE PIECE」より、シーズン2の舞台裏を紹介する映像が公開された。現時点で見せられない衣装にはモザイクがかかっているが、背景をよく見てみると、原作読者には見覚えのある衣装がちらりと写り込んでいる。
新映像は、バギー役のジェフ・ワードが、シーズン2の製作に携わる部門や新たなセットを案内するもの。衣装部門では、コスチュームデザイナーがシーズン2のルフィやバギーの衣装を紹介し、公開NGな衣装にはモザイクがかけられている。しかし映像0:36辺り、ワードの背後を目を凝らして見てみると、白のロングコートと白のカウボーイ・ハットが確認できる。これはまさしくシーズン2で初登場するキャラクター、ニコ・ロビンの衣装だろう。
Jeff Ward is pulling back the curtain to this circus! The clown prince himself is here to give you a sneak peek behind the scenes of One Piece Season 2. #GeekedWeek pic.twitter.com/GGKuxPlQ1u
— ONE PIECE(ワンピース) Netflix (@onepiecenetflix) September 18, 2024
ニコ・ロビンは、バロックワークスの副社長“ミス・オールサンデー”として登場し、のちに麦わらの一味の仲間になるキャラクター。クールで知的な考古学者であり、“ハナハナの実”の能力者でもある。原作でロビンが自らの能力を披露するシーンで身に着けているのが、この白のロングコート&カウボーイ・ハットだ。そこでロビンは「体の各部を花のように咲かす力」を持つと説明した後、「咲く場所を厭わない私の体は…あなたを決して逃がさない」と言い放つ。読者がロビンの強さを確信するアイコニックなシーンだ。
もっとも、このシーンを「実写版のシーズン2で見られるかも」と期待するのは早いかもしれない。というのもシーズン2では、ローグタウン、リヴァース・マウンテン(双子岬)、ウイスキーピーク、リトルガーデン、ドラム島の冒険までが描かれる予定で、これは原作でいうと単行本12巻から17巻あたりに該当する。しかし原作でロビンがこの衣装を着ているのは、その後の物語になるからだ。原作のタイムラインを考慮すると、シーズン2にこの衣装は登場しないと思われるが、果たして……?
▼ 「ONE PIECE」の記事

実写「ONE PIECE」アラバスタ編を2シーズンに分けた理由 ─ 「アラバスタでの戦争を描くシーズン3への布石」 シーズン3がアラバスタ後半 
実写「ONE PIECE」は「尾田栄一郎がのちに描くことになる大きな謎を仕込むため」原作要素を先に出している 仕込まれた伏線 
「ONE PIECE」実写ナミ役、ミニスカ衣装をファンのため死守 ─ 真冬の撮影も「漫画に忠実に再現したい」と譲らなかった 寒いの覚悟で 
実写「ONE PIECE」ブルック役を演じたのは誰?「ヨホホホホ」も完全再現 彼こそソウルキング 
実写「ONE PIECE」シーズン2、あのキャラが登場して衝撃「こんなこと許されるの?」「尾田先生がいるからこそ」 原作とは違うけど自然































