『エイリアン2』シガニー・ウィーバー、グローグーが可愛くて「その子から離れなさい、バケモノ!」 ─ グローグー、おてて広げるアカデミー賞

2026年(第98回)アカデミー賞授賞式に、可愛いゲストだ。新作映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』より、可愛いグローグーが観覧席に登場。ペドロ・パスカルとシガニー・ウィーバーと寸劇を繰り広げた。
『あの頃ペニー・レインと』(2000)などのケイト・ハドソンの隣席に座ったグローグーは、司会のコナン・オブライエンにもイジられた。「グローグーは拍手ができないよね。拍手してみて、グローグー!」と振られるが、グローグーはおててを広げて終わり。「拍手もできない生き物を賞レースの会場に連れてきちゃダメでしょう!」とツッコまれたが、困った顔でおててを広げて終わった。
『マンダロリアン・アンド・グローグー』からは、シガニー・ウィーバーと、(お髭を剃った)ペドロ・パスカルが美術賞のプレゼンターとして登壇。「プロダクションデザイナーは、カメラが回り始めるずっと前から、特別な映画マジックの力を持っているのです。スケッチやテクスチャー、扉から始まって、いつの間にか、一つの世界が現れる」とウィーバーが話すと、パスカルは「街、宮殿、銀河」と続ける。
ウィーバーが「時には“エイリアン”の世界も」と重ねると、パスカルは「あなたはそういう経験をお持ちですね」と『エイリアン』エレン・リプリーについて言及。ウィーバーは「少しだけね」と謙遜し、「良いのも、悪いのも、そしてとにかく、可愛いのも」と会場のグローグーに投げキッスした。
その瞬間、グローグーは隣席のケイト・ハドソンにあやされている。するとウィーバーは「その子から離れなさい、バケモノ!」と言い放つ。言わずもがな、『エイリアン2』クライマックスでの名台詞だ。
会場に笑いが起こると、パスカルも「キャラクター再現だ!チビっちゃった」と嬉しそう。ウィーバーが「母性本能です」と呟くと、パスカルは「ケイト、ごめんね」とフォロー。しかし、ウィーバーは「ケイト、そういうことだからね」と牽制を続けるのだった……。
気を取り直して発表された美術賞では、『フランケンシュタイン』が選ばれている。
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