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『ピーターラビット』続編、米国版予告編が公開 ─ ウサギ版アウトレイジ、ふたたび

https://www.youtube.com/watch?v=PWBcqCz7l_c

「ウサギ版アウトレイジ」「マッドマックス 怒りの湖水地方」「ハートフルデスマッチ」。2018年に公開されるやSNS上に思わぬ感想があふれた、実写映画版『ピーターラビット』の続編『ピーターラビット2(邦題未定、原題:Peter Rabbit 2: The Runaway)』の米国版予告編が公開された。


ピーターは世界で一番幸せなウサギ。たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという大親友もいる。ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症のマグレガーが隣に引っ越してきたことで、ピーターの生活は一変してしまった。これまでの幸せを守りたいピーターと、動物を追い払いたいマグレガーは命がけのデスマッチを繰り広げ、ビアへの恋心も絡まって、大騒動に発展したのだ。

あれから時は流れて、ビアとマグレガーは夫婦になった。ピーターたちウサギも含めて家族になり、ビアの仕事ぶりによってピーターの名前も知られている。しかしピーターは、自分の努力にもかかわらず、そのイタズラ好きとの評判を変えることができなかった。「トラブルを起こすなよ!」とマグレガーにきつく言われていたピーターだが、街へと飛び出し、自分のイタズラが受け入れられる場所を探し始める。そこでバルナバスというワイルドなウサギに出会ったピーターだが、やがて家族が自分を懸命に探していることを知り、自分がどんなウサギになりたいのかという問題に向き合わなければならなくなって……。

「ウサギ版アウトレイジ」らしい雰囲気を残しつつも、今度の実写版『ピーターラビット』はピーターの“自分探し”がテーマ。原題のサブタイトルである“The Runaway”とは「家出」「脱走」の意で、やはり物語の主軸はピーターが街へと飛び出すところにありそうだ。脚本・監督・製作には、前作を手がけたウィル・グラックが続投。前作のバトルシーンには、戦争映画『プライベート・ライアン』(1998)を参考にしたとの発言が話題を呼んでいたが、今度はどんなこだわりが炸裂するか。共同脚本は『アントマン&ワスプ』(2018)のストーリー・コンサルタントを務めたパトリック・バーレイが務めた。

なお出演者には、マグレガー役で『スター・ウォーズ』ハックス将軍役のドーナル・グリーソン、ビア役でローズ・バーンが再登板。声優陣にはピーター役を演じる人気コメディアンのジェームズ・コーデンをはじめ、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキも帰ってくる(デイジー・リドリーの出演についてはアナウンスされていない)。新キャストとして、『グローリー/明日への行進』(2014)のデヴィッド・オイェロウォも参加する。

映画『ピーターラビット2(邦題未定、原題:Peter Rabbit 2: The Runaway)』は2020年4月3日に米国公開予定

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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