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ピクサー新作映画『エレメンタル』発表、火・水・地・空の4大要素がテーマ ─ 2023年6月に米公開予定

https://www.instagram.com/p/Cdnx0QGo8Yi/

『トイ・ストーリー』シリーズをはじめとする数々の傑作アニメ映画を生み出しているピクサーが、新作となる『エレメンタル(原題:Elemental)』を発表した。米Varietyなどが報じている。

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これまでにピクサーは、「もしもオモチャや車に感情があったら?」とのテーマで『トイ・ストーリー』『カーズ』を製作したが、『エレメンタル』では、「火や水といった要素に感情があったら?」とのコンセプトで描かれるという。

ピクサーにとって27作目となるアニメ映画では、地球に欠かせない4大要素がモチーフとなる。作品概要では、「この映画は火、水、地、空の住民が共に暮らす街で、意外なペアのエンバーとウェイドが一緒に旅をする。激しい性格の若い女性と流れに任せるタイプの男性が、“実は共通点が多い”という本質的なことを発見することになる」と紹介されている。

ピクサーの『アーロと少年』(2015)と短編映画『晴れ ときどき くもり』(2009)で監督を務めたピーター・ソーンがメガホンをとり、『アーロと少年』『カーズ2』(2011)のデニス・リームがプロデュースを担当。『エレメント』は、ニューヨークで幼少時代を送ったソーンの体験もインスピレーションの源になっていると、監督が次のように声明で明かしている。

「僕の両親は1970年代初頭に韓国から移住し、騒々しいブロンクスで食料品店を始めました。僕たちは、希望と夢を抱いて新天地へ踏み出した多くの家族の一つでした。僕たちみんなが、文化と言語、そして美しく小さな界隈が混じり合った一つの大きなサラダボウルになり、それが『エレメント』に繋がったのです。この物語では火、水、地、空という基本的な要素がベースになっています。ある要素は互いに混ざり合い、ある要素は混ざり合いません。これらの要素が生きていたらどうなるでしょうか?

『エレメンタル』はコンセプト的に、喜びや怒りといった擬人化された5つの感情を主人公にしたディズニー&ピクサー映画『インサイド・ヘッド』(2015)を彷彿とさせるものがある。『エレメント』は、2023年の父の日にあたる6月16日に米国公開予定。

Source:Variety

Writer

Hollywood
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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳家/ライター。海外ドラマと洋画が大好き。趣味は海外旅行に料理と、読書とキャンプ。

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