デッドプール、「ポケットカバー」シリーズ2に登場 ─ アメコミ表紙とフィギュアがセットの飾れるアイテム

アメコミ表紙とフィギュアの組み合わせによる、「トイサピエンス」によるオリジナル企画アイテム「ポケットカバー」のシリーズ2として、デッドプールが2024年7月に登場する。映画『デッドプール&ウルヴァリン』の公開を控える絶好のタイミングでのラインナップだ。

「トイサピエンス」によるオリジナル企画アイテム「ポケットカバー」は、クラシックな名作から最新の人気ヴァリアントまで、多くのファンに愛され続ける”アメコミ表紙”をリスペクトしたシリーズ。
『マーベル・コミック』のキャラクターを全高約8cmで立体化したミニマケット(無可動フィギュア)を、ブリスターパック仕様のパッケージで商品化。高さ約23cm×幅15cmの大きさのパッケージには、クラシックな名作から最新の人気ヴァリアントまで、歴代のコミックで表紙を飾った人気カバーアートを採用している。
好きなアートや同じキャラクターの違うパッケージを集めるなど、”パッケージごと”飾ることで、さまざまなコレクションを楽しめる「ポケットカバー」シリーズは、棚にディスプレイしたり、壁に貼り付けたり、手ごろなインテリアとしても最適。
シリーズ1のスパイダーマン、アイアンマン(マーク4)、キャプテン・アメリカ(クラシックスーツ)、ウルヴァリン(ブラウンスーツ)、ダーク・フェニックス、ヴェノムは、カバーA~Cが発売中。カバーD~Fは2024年7月発売予定。組み合わせることで、コレクションの幅がさらに広がる。
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