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【レビュー】PS4『プレデター ハンティング グラウンズ』に「その後」のダッチ少佐が参戦、シュワちゃん&玄田哲章ボイスでプレイ

Predator: Hunting Grounds

映画『プレデター』シリーズの世界観を題材にしたゲーム『Predator: Hunting Grounds』にて、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるダッチ少佐がプレイヤーキャラクターとして極限の戦場に復帰した。

『Predator: Hunting Grounds』は、地球外生命体「プレデター」と特殊部隊「ファイアチーム」に分かれて、1対4で戦闘を繰り広げていく、オンライン非対称型マルチプレイアクションゲーム。2020年5月27日より配信されたダウンロードコンテンツの第一弾を購入すると、ファイヤーチーム側のプレイヤーキャラクターとして、“現代まで生き残ったダッチ少佐”を使用することが可能になるほか、一部の装備品を早期入手できる。また、同日に解禁された無料アップデートとして、ダッチ少佐の数十年に渡る空白期間を記録した「ダッチのテープ集」が追加されているのだ。

THE RIVERでは、世界中が待ち望んでいたダッチ少佐を使用してプレデターに戦いを挑んでみた。そのレビューをお届けしたい。

ダッチ少佐と共に、“狩るか狩られるか”の戦場へ

Predator: Hunting Grounds

まずは、カスタムメニューからプレイヤーキャラクターを現在のシュワルツネッガー本人の見た目を再現したダッチ少佐に切り替える。歳を重ねても尚、筋肉隆々の鋼鉄の男が……。加えて、プレデターとタイマンを張ったダッチ少佐が、ヘリコプターで脱出した後の動向が少しだけ記されている。「いまだ謎を残す、1987年のバル・ベルデ事件唯一の生存者、アラン・“ダッチ”・シェイファー。プレデターを見つけ出し殺すため、長年腕を磨き続けてきた」。

Predator: Hunting Grounds

今回のダウンロードコンテンツとして追加された装備の一つは、フルオート式のアサルトライフルで、サブ攻撃にグレネードランチャーを装着した武器「QR5“ハンマーヘッド”ライフル」。威力も充分に高く使い勝手の良いメインの通常弾に加えて、サブのグレネードランチャーは放たれた先で範囲爆発を引き起こし、敵に直撃すると大ダメージを与えるという、対プレデター戦でも文句なしの力を発揮する性能だ。

Predator: Hunting Grounds

そして、ダッチ少佐が過去にプレデターの腕から剥ぎ取った一部から作られたという、のこぎり状の刃「ダッチのナイフ」も追加されている。性能は初期装備として全プレイヤーに支給されている「コンバットナイフ」と全くもって同じだ。なおプレイヤーキャラクターをダッチ少佐に変更してプレイする際にも、今回提供された装備に限らず、これまで通り自由に装備を構築することができるため、唯一無二のダッチ少佐にカスタマイズしてみよう。

ダッチ少佐の声を当てたのはシュワルツネッガー本人。日本語吹き替えにもやはり、映画版に続いて玄田哲章が担当している。筆者は、任務中に“あの渋い声”で不意に台詞を読まれた時には、思わずプレイの手が止まってしまうほど気分が舞い上がってしまった。『プレデター』ファンにとっては、これだけでも本作をプレイする価値があるのではないだろうか。

Predator: Hunting Grounds

二人の声は任務中だけでなく、今回無料アップデートとして用意されている「ダッチのテープ集」でも聴くこと可能(※使用機種の言語設定を変更することで切り替えられる)。こちらの入手方法は、プレイヤーのレベルアップに伴い解禁されていく。肝心の内容については……必死にレベルを上げて、自分の耳で実際に確かめてみよう。ダッチ少佐の知られざる過去が浮かび上がってくるだろう。

なお『Predator: Hunting Grounds』では、今後も無料&有料ダウンロードコンテンツが毎月配信されていく予定で、現時点では8月まで計画されている模様。新しい武器やキャラクター、ゲームモードが追加されるというが、果たしてどんなコンテンツが待ち受けているのか。既にゲームをプレイしている方もそうでない方も、まずはダッチ少佐と共に“狩るか狩られるか”の戦場に繰り出してみてはいかがだろうか。

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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