マーベル/Netflix『パニッシャー』クールな新予告映像解禁!エピソード・タイトルも判明か

マーベル/Netflixの新ドラマ・シリーズ『パニッシャー』の新しい予告映像が米公式Twitterにて公開された。
本作は2017年内の配信開始と告知されているが、未だ詳しい配信日時は明かされていない。8月22日には予告映像が公式配信されたばかりだが、今回の映像はそれとは趣のやや異なるものとなっている。

映像のトーンや質感、音楽といった要素がクールな印象に揃えられているあたり、やはり本作ではフランク・キャッスル/パニッシャーというキャラクターの内面や暴力性が“寒色”のイメージで表現されることになるのだろうか。ここにきて、主演のジョン・バーンサル以外の出演者が顔見せを果たしたことにも注目したい。

また米公式Twitterでは、この映像の公開に先がけて謎のツイートが連続投稿されている。

これら全13回にわたった連続ツイートは、すべてモールス信号を用いて記述されたもの。公式に真相が発表されてはいないものの、各エピソードのタイトルを示しているというのが非常に有力だ。一連のツイートを英語に直すと以下のようなものになる。

  1. 3 am
  2. Two Dead Men
  3. Kandahar
  4. Resupply
  5. Gunner
  6. The Judas Goat
  7. Crosshairs
  8. Cold Steel
  9. Front Toward Enemy
  10. Virtue of the Vicious
  11. Danger Close
  12. Home
  13. Memento Mori

ここに並んでいるのは、戦闘や死、あるいは戦争の記憶にも強く結びついている言葉ばかりだ。
たとえば「2人の死者(Two Dead Men)」やアフガニスタンの都市カンダハール(Kandahar)、砲手・射撃手(Gunner)。第2次世界大戦中、爆撃機を牽引するチームを指す言葉でもあった「ユダの山羊(The Judas Goat)」。銃口に付けられた照準の十字線(Crosshairs)、アメリカのナイフメーカー(Cold Steel)、地雷の注意書きとしても記される「敵に向けてください(Front Toward Enemy)」。劇作家オスカー・ワイルドの言葉である「愛国心とは野蛮な美徳(Virtue of the Vicious)である」。そして敵の接近を示す“Danger Close”に「死を想え/死を忘れるな(Memento Mori)」……。

こうした言葉がドラマ本編にどのように登場するのか、どのような意味を与えるのかはわからない。また、これらが本当にエピソード・タイトルだとして、実際のエピソードの順序とツイートの順序が一致しているとも限らない状況だ。より詳しい情報は今後の発表を待つことにしよう。

ドラマ『パニッシャー』は2017年内にNetflixにて配信予定

Sources:?http://www.cbr.com/punisher-tv-video-cast-release-date/
http://www.cbr.com/punisher-tv-episode-titles/
Eyecatch Image:?https://twitter.com/ThePunisher/status/902221813740052480 動画サムネイル

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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