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『ハリー・ポッター』ダニエル・ラドクリフがTwitterをやらない理由とは

Daniel Radcliffe ダニエル・ラドクリフ
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:SDCC_2015_-_Daniel_Radcliffe_(19119473773).jpg

著名人にとって、TwitterなどのSNSはファンと直接コミュニケーションができる便利なプラットフォームだ。一方で、炎上リスクや、自分の評判を「エゴサ」してメンタルヘルスに悪影響を及ぼすといった危険な一面もある。

『ハリー・ポッター』シリーズの主人公役として知られ、子役時代から世界中のファンや批評家の声に晒されたダニエル・ラドクリフは、そんなSNSから距離を置いている。TwitterでもInstagramでもアカウントを創設していないラドクリフは、この度海外のオンラインインタビューでその理由を話した。「ある時、Twitterを始めてみようかと考えたときもあった」というのだが……。

「もしも僕が(SNSを)始めたら、“ダニエル・ラドクリフ、Twitterで一般人と口論”ってニュースになること、100%分かっていたから。幸い今ではそんなことないんですけど、若い頃は自分について書かれたコメントをネットで調べて、そういうクソなものを読んでしまっていたんです。そんなことをするのは狂っているし、やらない方がいいことで、僕にとってTwitterっていうのは、それの誇張版みたいなもの。良いコメントだけ読んでいれば良かったかもしれないけど、それはそれでまた不健全だと思います。それに、僕は(SNSを利用できるほど)メンタルが強いとも正直思えないですし。」

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ダニエル・ラドクリフの代表的シリーズ『ハリー・ポッター』は、2001年に第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開。インターネットの歴史を振り返ると、この年にWikipediaが登場、以後MySpace(2003)やFacebook(2004)、YouTube(2005)、そしてTwitter(2006)が誕生していく。世界的人気作となった『ハリー・ポッター』は、インターネット上のコミュニティ発展と同時期に展開されたシリーズとも言えるのだ。

この2000年代に多感な10代の日々を著名人として過ごしたラドクリフにとって、インターネットやソーシャルメディアというのは、目にしたくないものが見えてしまう空間だったのかもしれない。以前には、人気者を演じたことで、「初めての場所に出かけると、“見られている”と感じるようになっていた」という恐怖からアルコールに溺れた時期もあったと語っていたほどだ。

もっとも、ラドクリフは今回のコメントで、最後に「今はもう大丈夫ですよ」と加えてファンを安心させている。

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Source:First We Feast

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THE RIVER編集部
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