『リターン・トゥ・サイレントヒル』5月15日Prime Video配信決定 ─ 「ゲームのリメイク版とは異なる解釈で作られたもう1つの『SILENT HILL 2』」

人気ホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズの“最高傑作”と名高い『サイレントヒル2』を実写映画化した『リターン・トゥ・サイレントヒル』が、2026年5月15日よりPrime Videoにて国内独占配信となることがわかった。本国では1月23日より劇場公開されていたが、日本では配信スルーとなった形だ。
ジェイムス・サンダーランド(ジェレミー・アーヴィン)は、最愛の妻・メアリー(ハンナ・エミリー・アンダーソン)を失い、失意の底にあり、酒に溺れている日々を送っていた。そんなある日、失ったはずの妻から届いた一通の手紙…それは助けを求め「サイレントヒル」で待っているという内容だった。ジェイムスは、かつて二人で過ごし、愛し合った町「サイレントヒル」へと導かれる。
しかし、かつて思い出の場所だった町は、今や闇に飲み込まれ、不気味な霧が立ち込めるゴーストタウンと化していた。彼女を探し求める中で、ジェイムスは異形の怪物たちと遭遇し、自身の正気を揺るがす、ある“恐ろしい真実”を解き明かしていくことに。亡き妻からの手紙は、悪夢への招待状だった……。ジェイムスは、果たして最愛の妻に逢えるのか。
2006年の映画版で、原作への深い敬意と卓越した映像美を世界に示したクリストフ・ガンズ監督が、20年の時を経て、再びこの呪われた地へと舞い戻る。シリーズ最高傑作として名高い『SILENT HILL 2』を原典に、伝説的な戦慄とトラウマはそのままに、現代の観客に響く新たなサイコロジカルホラーとして生まれ変わった。巨大な三角形の鉄製のヘルメットを被った処刑人で、「SILENT HILL」を代表するクリーチャーである三角頭(ピラミッドヘッド)も登場する。
主演には『戦火の馬』のジェレミー・アーヴィン、ヒロインに
『ジグソウ:ソウ・レガシー』のハンナ・エミリー・アンダーソンを迎え、霧と闇に包まれたサイレントヒルでの恐怖と絶望が、20年ぶりに蘇る。
「SILENT HILL」シリーズプロデューサーであり、『リターン・トゥ・サイレントヒル』のExecutive Producerの岡本基氏、ゲームから映画まで「SILENT HILL」シリーズの音楽を手掛ける作曲家・山岡晃氏より、日本配信決定のメッセージが到着している。
岡本基氏(KONAMI「SILENT HILL」シリーズプロデューサー、『リターン・トゥ・サイレントヒル』 Executive Producer)

『リターン・トゥ・サイレントヒル』が日本でもオンライン配信で楽しんでいただけることになり、うれしく思います。
この作品はゲームのリメイク版とは異なる解釈で作られたもう1つの『SILENT HILL 2』になります。
クリストフ・ガンズ監督の大胆にして鋭い考察によって生まれた新解釈は、多くのファンにとって刺戟的であると同時に、
『SILENT HILL 2』の本質を突いた納得性も高いストーリーになっていると思います。
新解釈の提供によって、ファンの皆様の考察も捗ると思います。
2001年の原作ゲームに対して、忠実に作られた2024年のリメイク版ゲームと、大胆な新解釈で作られた映画版。
どちらもお楽しみいただけるのは間違いありません。
過去の映画シリーズ作品とあわせて、ぜひ本作をお楽しみください。
山岡晃氏(作曲家)

『リターン・トゥ・サイレントヒル』は、恐怖を描く作品であると同時に、
人が抱える喪失や後悔、手放せない記憶に
静かに向き合う映画だと感じています。
本作の音楽では、感情を強く導くことよりも、映像とともに自然に呼吸し、
観る方それぞれの心に寄り添うことを大切にしました。
怖さだけでなく、どこか切なく、
観終わったあとも余韻が残るような体験として、
この作品を受け取っていただけたら嬉しいです。
『リターン・トゥ・サイレントヒル』は 2026年5月15日(金)0:00よりPrime Videoにて配信。THE RIVERでは先行レビューを公開中。



























