ベネディクト・カンバーバッチ&ジェイク・ギレンホール、新作スリラー映画で共演 ― ジャーナリストと資産家の再会描く

ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」(2010-)や映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)などのドクター・ストレンジ役で知られるベネディクト・カンバーバッチと、『ナイトクローラー』(2014)や『ライフ』(2017)のジェイク・ギレンホールが新作スリラー映画で共演することがわかった。

Deadlineによれば、ベネディクト&ジェイクは映画『Rio(原題)』で出演・製作を兼任。仏スタジオカナル社が出資・配給を担当し、二人の製作会社であるSunnyMarch、Nine Storiesも携わるという。

ベネディクト・カンバーバッチ ジェイク・ギレンホール

[左]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28059440914/ [右]Photo by Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jake_Gyllenhaal_Cannes_2015.jpg Remixed by THE RIVER


『Rio』で監督を務めるのは、ベネディクトが主演・製作総指揮を務めて高い評価を受けたドラマ「パトリック・メルローズ(邦題未定、原題:Patrick Melrose)」(2018)を手がけたエドワード・ベルガー。脚本は『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』(2013)や『完全なるチェックメイト』(2014)などのスティーヴン・ナイトが執筆する。
ちなみに内容は、ある“名ばかりの街”を舞台に、旧友同士のジャーナリストと資産家が再会する“サイコロジカル・スリラー”になるとのこと。さて、ベネディクト&ジェイクのどちらがジャーナリストで、どちらが資産家を演じるのか。魅力的な顔合わせだけに、真正面からの演技合戦が楽しみだ。

なお本企画は2017年5月の時点で第一報が伝えられており、当時は『君の名前で僕を呼んで』(2017)のルカ・グァダニーノがメガホンを取る予定だった。ただしルカ監督がスケジュールの都合で企画を離れたため、“ルカ監督のため”登板していたというベネディクトが、自身の信頼するエドワード監督を後任に推したとみられる。

映画『Rio(原題)』の撮影・公開時期は不明。つねに多数のプロジェクトを控えているベネディクト&ジェイクだけに、スケジュールの調整が大変そうだ…。

Sources: Deadline(1, 2
Eyecatch Image: [左]Photo by Gage Skidmore [右]Photo by Georges Biard Remixed by THE RIVER

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