『スターウォーズ / ローグワン』は戦争映画になる?リズ・アーメッドが語ったローグワンの『スターウォーズらしくなさ』

スターウォーズ / ローグワンに反乱軍の兵士として出演するリズ・アーメッド(Riz Ahmed)が、イギリスの映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のレッドカーペットに登場し、インタビューに応じた。
リズはローグワンの詳細なストーリーや自信の役柄についてはやはり明かさなかったものの、興味深い情報を語った。
リズによれば、スターウォーズ / ローグワンは『戦争映画』なのだという。

海外メディアでは『SF版プライベート・ライアン』と呼ばれるローグワン。リズのインタビューを聴いてみよう。

リズ・アーメッドはこう語っている:

「ギャレス・エドワーズ監督がローグワンにもたらしたのは、”オーガニック”で、ゆったりとした、”生(ナマ)”とでも言うべき感覚です。監督はローグワンについて、戦争映画の観点から語るんです。他の戦争映画と比較したりして。この感覚は、(スターウォーズという)おなじみの世界観に新鮮さをもたらしてくれると思います。他の映画とは少し違う事をやっていて、幸いにもそれを受け入れてくれる人々がいる。すごくエキサイティングな事です。」

ローグワンの主要キャスト集合写真では、欧米人とアジア人が入り乱れ、ジャンプスーツや戦闘服、袴のようなアジア風の衣装など、様々なバックグランドを思わせるキャラクターが並ぶ。薄汚れた男たちに囲まれて真ん中に立つのは、フェリシティ・ジョーンズ演じる女性リーダーだ。関連:スターウォーズ ローグ・ワンでフェリシティ・ジョーンズ演じるキャラクターの役名が判明

スターウォーズ ローグワン

この『スターウォーズらしくなさ』をどう捉えるべきだろうか。リズ・アーメッドは”らしくなさ”について、好意的に考えているようだ。

「すごくクールだと思いますよ。スターウォーズは映画界における試金石のようになっている。もう何十年もね。そこに多様性を切り開いていくのは凄いことですよ。
僕は”らしくない”とは思いません。むしろ、(世界観に対して)誠実だと思います。彼らは、僕達が生きる時代に合わせて映画を作っているんです。
フェリシティ―はローグワンのリーダー役で、それからディエゴ・ルナ、ダニー・イェンにジャン・ウェンもいる。
フランチャイズがこうやって広がっていって、よりリアリティをもたらしてくれるのはとても素晴らしいですよ。」

リズ・アーメッドの語るように、ローグワンがいい意味でスターウォーズ”らしくなさ”を打ち出し、新たなスターウォーズの魅力を描く作品となってくれる事を期待したい。

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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Comments

  • @oriver_cinema 2016年2月19日 at 4:12 PM

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  • @kobo97 2016年2月19日 at 6:09 PM

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  • @swbaka 2016年2月19日 at 7:33 PM

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  • @hanabutang 2016年2月27日 at 6:56 PM

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