『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』ジンの父、ゲイリン・アーソに関する重要なセリフ含む日本版特報が公開

先日第二弾予告編が公開され、ダース・ベイダーの登場に大いに沸かせてくれたローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』から、新たな映像が到着した。今回は、日本のファンに明かされた衝撃情報を含んだ内容となっている。

メッセージ発信者はゲイリン・アーソ

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日本語字幕付の今回の特報映像で明らかになったのは、完成間近のデス・スターから反乱軍にメッセージをリークさせたのは主人公ジン・アーソの父親であるという事。

ジン・アーソの父親とは、言うまでもなくゲイリン・アーソ(マッツ・ミケルセン)だ。彼は深い知識を持つ科学者で、デス・スター開発の第一人者である。しかしながらダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルのように、自らの発明が世界に大きな脅威となるのではと恐れており、だからこそ反乱軍にSOSの意味も込めてメッセージを送ったのだろう。
ジンとゲイリンは生き別れになっているので、父娘の再会、自白と懺悔といった、ルークとベイダーに似た親子の修復物語も平行して描かれそうだ。

撮り直しが報じられていたソウ・ゲレラはどうなる?

“What will do when they catch you? What will you do if they break you? If you continue to fight, what will you become?”

日本語字幕で「お前たちに何が出来る? 生還は不可能だ それでも 戦う覚悟はできてるか?」の部分、フォレスト・ウィテカー演じるソウ・ゲレラのセリフは、予告編第一弾にも使われていた。その時のゲレラは坊主頭だったが、後に出演シーンのほぼすべての撮り直しが報じられ、予告編第二弾登場時には頭髪と髭を蓄えていた。

『ローグワン スターウォーズ・ストーリー』予告編動画

初登場時

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撮り直し後?

このセリフが本編でもそのまま使用されるかはわからないが、例の『撮り直し騒動』が報じられる前に公開された予告編第一弾の印象的なセリフが今回も引き続き登場しているという事は、報道にあったような「暗すぎる」との理由で制作進行に致命的影響を及ぼすような大きな変更はされていない事を暗に伝えているのでは、というのは深読みが過ぎるだろうか。

ダース・ベイダーのテーマをアレンジ

もう一つ注目したいのは音楽だ。これまでのスターウォーズ映画の予告編では、基本的に過去に作曲されたジョン・ウィリアムズの楽曲の一部をそのまま使用するのが定番で、『エピソード7 フォースの覚醒』の時もそうだった。
今回は、ダース・ベイダーのテーマ(帝国のマーチ)をベースにした全く新たなスコアを聴くことが出来る。映像と音楽をシンクロさせ、リズム感と緊迫感を演出した魅せ方は現代的なアプローチだ。こんなところからも、ローグワンがスターウォーズの新たなファンを獲得しようとする姿勢が見てとてる。
ダース・ベイダーのテーマは、『ローグ・ワン』のロゴが現れるタイトル場面で最も象徴的に鳴り響く。このことから、今作におけるダース・ベイダーの重要度合いをうかがい知る事ができるだろう。

映画『ローグ・ワン / スターウォーズ・ストーリー』は12月16日(金)全国ロードショー。

©Lucasfilm 2016

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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