『スカーフェイス』リメイク版から『スーサイド・スクワッド』デヴィッド・エアー監督が離脱

ブライアン・デ・パルマ監督による1983年の映画『スカーフェイス』のリメイク企画から、『スーサイド・スクワッド』(2016)や『フューリー』(2014)のデヴィッド・エアー監督が降板したことがわかった。

バラエティ誌によると、エアー監督は最新作『ブライト』(2017年12月Netflixにて配信)の製作スケジュールと、『スカーフェイス』リメイク版を手がけるユニバーサル・ピクチャーズの強引な進行との間で調整をつけることができず、プロジェクトを離脱するに至ったという。
エアー監督は2017年5月、前任者のアントワーン・フークア監督がスケジュールの問題でプロジェクトを降板したことに伴い、新監督として企画に携わっていた。しかしエアー監督も、わずか2ヶ月足らずで同じようにプロジェクトを去ったわけである。

『スカーフェイス』リメイク版で主演を務めるのは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)でキャシアン・アンドー役を演じたディエゴ・ルナ。脚本は、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)のテレンス・ウィンターによる初稿をコーエン兄弟がリライトすると発表されている。

今回の降板を受けて、ユニバーサル・ピクチャーズはエアー監督に代わる新監督を急ピッチで検討し、早ければ2017年秋から製作を始動させる方針だという。なお本作は2018年8月10日に全米公開予定

Sources: http://variety.com/2017/film/news/scarface-david-ayer-parts-ways-movie-1202493735/
http://variety.com/2017/film/news/david-ayer-scarface-reboot-director-1202422746/
Eyecatch Image: https://twitter.com/Variety/status/885228394283241473

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1989年生まれ。ORIVERcinema編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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