『ローグワン』舞台、南国のような惑星スカリフ(Scarif)とは?

スターウォーズ初のスタンドアロン作品『ローグワン / スターウォーズ・ストーリー』の新たな映像が公開された。

これまで公開されていた写真や、第一弾予告編を見ても、とりわけ気になるのが反乱軍と帝国軍が激しい地上戦を繰り広げる南国のリゾート地のような舞台だろう。澄み渡るような青空と爽やかな椰子の木。みずみずしい青が広がる海面を、水しぶきを立てて突撃するストームトルーパーは、これまでの「だだっ広い砂漠」や「果てしない雪原」「ジメジメした密林地」などがお馴染みだったスターウォーズの世界観にはいささか新鮮に感じられる。

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この新しい惑星の名はスカリフ(Scarif)。監督のギャレス・エドワーズはスカリフについてこう語っている。

「スカリフはパラダイス・ワールドがベースになっているから、私たちも撮影のためにパラダイスに行かなきゃならなかったんです。」

撮影はモルディブ共和国で行われ、極力CGを排している。ここでのストームトルーパーたちはなんとモルディブ現地の軍隊達が演じている。彼らは「ストームトルーパー」の事はおろか、スターウォーズの事も何なのかわかっていなかったそうだ。監督は軍人らに「ローグワンに出れるんだけど、どうです?」と尋ねたものの、彼らは特に興味を示さなかったのだという。じゃあ僕に代わって!

スカリフとは

スカリフ

Wookiepediaに早くもアップされている記述によれば、スカリフは人里離れた南国の惑星。帝国軍のデス・スター建設基地として使われている。帝国はスカリフに主要な軍事要塞を作り、宇宙船などデス・スター建設に必要な物資を製造・サプライできるよう地表の大部分を伐採している。

惑星の衛星軌道上にはドッキング・ステーションがあり、複数のインペリアル・スター・デストロイヤーと連結できる。もちろんのこと、スカリフはシールドで守られているいう。

 

ローグワンでは、このスカリフというパラダイスでどのような死闘が繰り広げられるのか。リゾートのような爽やかな風景に、トルーパー兵やAT-ATのような無機質な帝国の軍力、そして反乱軍との容赦無い戦闘…絶妙なギャップが楽しめそうだ。ギャレス・エドワーズはスカリフで、「天国と地獄」を描こうとしているのだろうか。

映画『ローグワン / スターウォーズ・ストーリー』は2016年12月16日公開予定。

Source:http://www.ign.com/articles/2016/07/15/star-wars-celebration-2016-new-rogue-one-planet-scarif-revealed
http://starwars.wikia.com/wiki/Scarif

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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Comments

  • 『ローグワン』舞台、南国のような惑星スカリフ(Scarif)とは? | モルディブ情報局 2016年8月13日 at 8:07 PM

    […] 『ローグワン』舞台、南国のような惑星スカリフ(Scarif)とは? […]

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