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『スケアリーストーリーズ 怖い本』最恐の予告編 ─ ギレルモ・デル・トロ原案&製作、こだわりのクリーチャー続々登場

スケアリーストーリーズ 怖い本
©2020 CBS FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

『シェイプ・オブ・ウォーター』(2018)のギレルモ・デル・トロが、アカデミー賞受賞後はじめて企画・製作・原案を務めた『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、2020年2月28日(金)に日本公開される。このたび、“最恐”の本予告編と新ポスタービジュアルが到着した。

ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだ高校生のステラたちは一冊の本を見つける。そこには、美しい手書きの文字で、噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。持ち帰った翌日から、子供たちがひとり、またひとりと消えていく。そして、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれていった。物語の主人公は消えてしまった子供たち。彼らが“いちばん怖いこと”に襲われる物語がそこにあった。次の主人公は誰なのか、子供たちはどこへ消えたのか。“怖い本”の呪いからは、誰ひとり逃げられない……。

公開された本予告映像では、“怖い本”の物語の主人公となったステラたちが究極の恐怖に囚われる様子が収められている。逃げ込んだベッドの下、不気味な洋館の中、夜の畑、学校。その本を焼き、引き裂こうとも物語は止まらない。どれだけ逃げても成す術のない恐怖を前に、ステラたちは「何かを呼び覚ましてしまった」とおののく。赤い光が点滅する廊下には、黒い髪の、白く丸いフォルムをした“何か”が立っていた。気味の悪い笑い声、画面いっぱいに映し出された青白い顔面は、観る者すべての脳裏に焼きつくことだろう。また、新たなポスタービジュアルでは、闇の中から、異様に長く青白い腕が伸びている。少女を真っすぐに指さす手と、床に置かれた“怖い本”。恐怖におびえ、後ずさる少女の目には何が映っているのか。

原作は累計700万部もの売り上げを誇りながらも、子どもたちにトラウマを与えたとして全米の図書館に置くことが禁じられた“最恐”の児童書シリーズ。ギレルモ・デル・トロが10代の頃に大きな影響を受けた本シリーズは、1981年に第1作が発表されるや全米で大ベストセラーとなったが、実際の事件を彷彿とさせる描写やおどろおどろしい挿絵に親や教師から苦情が殺到したという代物だ。

スケアリーストーリーズ 怖い本
©2020 CBS FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

デル・トロの原点といえる作品の映画化にあたり、監督に起用されたのは『ジェーン・ドウの解剖』(2016)のアンドレ・ウーヴレダル。スティーブン・キングの名作小説『死のロングウォーク』映画版も手がける注目株だ。恐るべき映像表現とダークなユーモアの才能から、デル・トロに「この映画を任せられる監督は彼しかいない」と言わしめての抜擢である。

映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』は2020年2月28日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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