「時が来るまでワインを売らない」─『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』予告編要求運動に対して監督がメッセージ、あの男も反応

『マイティ・ソー ラグナロク』が公開されてもなお、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は予告編登場の気配を一向に見せない。これについて、監督のルッソ兄弟が自身のInstagramで仄めかすような投稿を行った。

『インフィニティ・ウォー』予告編の要求に応えて…」とのコメントと共にルッソ兄弟が投稿したのは、フランスのワイン・ブランド『ポール・マソン』の古いCM映像。1979年の宣伝に使われたもので、映画監督/俳優のオーソン・ウェルズがポール・マソン社のワインの格別さを語るというものだ。

Regarding your demands for the release of the Infinity War trailer . . .

The Russo Brothersさん(@therussobrothers)がシェアした投稿 –

このCM映像では、以下のように語られている。

「ベートーヴェンは交響曲を書き上がるのに何年もかけたと言います。焦らない方が良いのは、良い音楽も、良いワインも同じこと。ポール・マソンのエメラルド・ドライがこんなに味わい深いのは、細心の注意を払ってつくられているから。創業者ポール・マソンの言葉が、今でも活かされているのです。“時が来るまで、我々はワインを売りません。”」

ルッソ兄弟はこのポール・マソンのブランド理念を借り、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の予告編公開時期についての考えを示唆した。つまり、万全な時が来るまで、『インフィニティ・ウォー』予告編は熟成を重ねるということである。

ルッソ兄弟によるちょっとキザで余裕たっぷりのこの投稿には、あの男ももちろん反応している。『インフィニティ・ウォー』予告編要求動画を重ねてアップし続け、世界中のマーベル・ファンの団結を呼びかけるパリ在住のカーク・デヴィーク氏だ。

カーク氏はTwitterでこの動画を取り上げ、「”全ては予定通りに進んでいる”(サノスの笑い)」と悶えたようなコメントを残している。カーク氏含め、世界中のファンが待ちわびる”その時”とは一体いつなのか…。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開は2018年4月27日、もうそう遠くない。

Source:https://www.instagram.com/p/BbCa8qDAa69/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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