『シン・シティ』テレビシリーズ版の企画が進行中!仕掛け人は『ウォーキング・デッド』、原作者フランク・ミラーも参加

フランク・ミラーによる名作グラフィック・ノベル、『シン・シティ』のテレビシリーズ化企画が進行していることがわかった。実現すれば、2005年・2014年にロバート・ロドリゲス監督と原作者のミラー自身が映画化して以来、ふたたびの映像化となる。

仕掛け人は『ウォーキング・デッド』&『アンダーワールド』

Deadlineによると、テレビシリーズ版『シン・シティ』の企画を進行しているのは、映画版『シン・シティ』を製作したワインスタイン・カンパニー&ディメンション・フィルム(厳密にいえば映画版の第1作はワインスタイン・カンパニーの前身ともいうべきミラマックス社が製作している)。今回は原作のグラフィック・ノベルに忠実な映像化が目指されており、映画版には登場しなかったキャラクターや物語の時系列を採用することになるという。

テレビシリーズ版『シン・シティ』のクリエイターとして抜擢されたのは、ドラマ『ウォーキング・デッド』第1~3シーズンを手がけたグレン・マザラ。本作では脚本を執筆し、ショーランナーとしてシリーズをコントロールする。また映画『アンダーワールド』シリーズを手がけたほか、ドラマ『スリーピー・ホロウ』『LUCIFER/ルシファー』ではエグゼクティブ・プロデューサーとして手腕を発揮しているレン・ワイズマンが監督を務める。

なおエグゼクティブ・プロデューサーにはマザラとワイズマンのほか、映画版第2作『シン・シティ 復讐の女神』でプロデューサーを担当したステファン・ルルー、そして原作者であるフランク・ミラーが名を連ねている。もちろんワインスタイン・カンパニーのボブ&ハーヴェイ・ワインスタインも加わった盤石の体制だ。

しかしながらテレビシリーズ版『シン・シティ』は、現時点で放送局が決まっていない状況だという。きちんと描くなら、相当過激な表現をふんだんに用いた作品となることは間違いないだろう。実現を願いつつ、続報に期待したい。

Source: http://deadline.com/2017/05/frank-miller-sin-city-tv-series-glen-mazzara-len-wiseman-stephen-lheureux-1202104935/
Eyecatch Image: https://www.amazon.co.jp/シン・シティ-Blu-ray-ブルース・ウィルス/dp/B016CVP9YC/

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1989年生まれ。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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