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スノークの正体説決定版?『ダース・ベイダーのもう一つの霊体説』と『別の銀河系の存在説』

この記事は、THE RIVERの読者h4ruo様よりメールにてご投稿いただきました。
『スターウォーズ フォースの覚醒』に登場した謎多きヴィラン、『最高指導者スノーク』の正体に迫る具体的な考察です。
h4ruo様、素敵な記事をありがとうございます!

スノークの正体に関する2つの考察

前提条件1:ホログラムのようなものに投影されている。

フォースの覚醒での最高指導者スノークの登場シーンは、
巨大なホログラムのようなもので登場しており、まだ実体は登場していない。


前提条件2:『最高指導者』という肩書であり、『ダース・○○』ではない。

『ダース・○○』を名乗っておらず、また、弟子である『カイロ・レン』にも『ダース・○○』を名乗らせていない。
このことから、これまでの旧3部作・新3部作の過去作品に登場したシスとは明らかに異なる存在であると考えられる。

前提条件3:頭部の傷

最高指導者のスノークには頭部に目立つ傷がある。
これは、『ジェダイの帰還』でマスクを外したダース・ヴェイダーの頭部の傷に酷似している。

考察1:最高指導者スノークはダース・ヴェイダーのもう一つの『霊体』である。

『シスの復讐』でクワイ=ガン・ジンがフォースの冥界から戻る方法を発明し、
オビ=ワン・ケノービ・ヨーダ、そしてアナキン・スカイウォーカーが霊体化したように、
シス側もなんらかの方法で霊体化する方法を発明した結果ではないか。

科学技術を重んじるシス

過去作品においても、フォースの神秘性を重んじるジェダイに対して、シスは科学技術を積極的に使用してきた。
例えば、ライトセーバーもジェダイは各人、自分で手に入れたクリスタルを使って、
ライトセーバーを作るのに対して、シスは人工クリスタルを使用するという設定は有名だ。
また、兵器も科学技術を駆使した『デス・スター』を建造するなど、 科学技術を使ったアプローチが多い。
今回の霊体化においても、ジェダイとは異なり、科学技術を用いた方法でダース・ヴェイダーの霊体化に成功したと考えればあのようなホログラムで復活した可能性は十分にある。

旧3部作の改変点をうまく使った設定

『ジェダイの帰還』で霊体化したアナキン・スカイウォーカーが、ヘイデン・クリステンセンに改変されている。
旧3部作と新3部作の連動を作るためのジョージ・ルーカスによる変更だが、これによってどうしても生じてしまう矛盾が、死の直前の改心したアナキン・スカイウォーカーではなく、若返ったヘイデン・クリステンセンの演じるアナキン・スカイウォーカーである説明ができなくってしまうということだった。
もし、スノークがダース・ヴェイダーの霊体であれば、ダース・ヴェイダーの死により、アナキン・スカイウォーカーの魂は2つに分断されて、ライトサイドのアナキン・スカイウォーカーの霊体(ヘイデン・クリステンセン)のみが霊体化、
そして、その後何らかの技術により、ダークサイドの部分が霊体化され、『最高指導者スノーク』として、蘇ったと考えれば、旧3部作の矛盾点をもカバーできる設定となりうるのではないか。

登場しなかったジェダイの霊体

フォースの覚醒にはヨーダ、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカーの霊体は登場しない。
旧キャストと新キャストのバランスもあると思うし、穿った見方ではあるが、
映画に謎を残すために敢えて、ヒントとなりうる情報を排除したとも考えられる。

エピソード8のサブタイトル

エピソード8のサブタイトルの候補の一つである『echoes of dark side』はこの説にさらに説得力を与える。
『こだま』のように銀河を漂っていたアナキンの暗黒面が、ついに、カイロ・レンやハックス将軍らが呼び出されたのだ。

考察2:最高指導者スノークは別の銀河系の存在である

全く別の方向の予想をもう一つ。スノークはこれまでの過去作品の舞台となった銀河とは別の銀河の人物だとは考えられないだろうか。

A long time ago

in a galaxy far,far away…

おなじみのこのフレーズを冷静に見つめなおすと、『a galaxy』とある。つまりこれまでの舞台はあるひとつの銀河系を舞台にした物語ということになる。
エピソード8以降の作品を盛り上げるためにはダースシディアスやダース・ヴェイダーを上回る強敵が必要だが、その一方でスノークが強大な力を持っていればいるほど、過去作品との矛盾が生じる。
見た目から明らかに若くはないため、『なぜ今まで出てこなかったのか』という矛盾を常に孕んでいる。
この矛盾を解決しないかぎり物語は前に進めない。
ところが、別の銀河との交信が可能になり、向こう側の銀河を支配するシスのような存在がスノークなのだとすると、フォースの覚醒に様々な説明がつく。

カイロレンの二つの崇拝

これまでのシスは1人の師匠に対して1人の弟子だった。また、そうでなかったとしても忠誠心を保つためには
二つの存在に従うということは明確な線引きがないと物語上も複雑となり難しい。
ダース・ヴェイダーのような存在になるために別の銀河のスノークという存在と交信しているのだとすると、説明がつく。

ファーストオーダーの技術力

『ジェダイの帰還』で帝国は崩壊し、皇帝やダース・ヴェイダーを失ったばかりか、主要なメンバーのほとんどをデス・スターで失っているはずである。
帝国の残党はファーストオーダーを組織しているが、壊滅的なダメージを受けていることは間違えない。
そのような状況でたった30年でダメージから立ち直り、さらにデス・スターを大きく上回るスターキラー基地を開発・建設することは可能だろうか。
また、ストームトルーパーの兵器なども反乱軍に比べてかなり急激な進歩をしている。
作品を作る側の視点からしても、『ジェダイの帰還』で誰もが銀河に平和を訪れたと信じた世界で、ここまでファーストオーダーが急激に台頭したということに、
何らかの説明が必要になってくるし、ここにもなんらかの謎が実は用意されていたと考えたほうが自然である。
もしこれが、他の銀河からの技術的支援があったと考えれば、ファースト・オーダーが急激に成長したことも自然に説明がつく。

作品としてのスケール問題

今回のフォースの覚醒で惑星スケールの兵器が登場してしまったため、ひとつの銀河でこれ以上のスケールの危機を演出することが今後の作品の課題となっている。
スターキラー崩壊前にスノークはハックス将軍にカイロレンを自分のところに連れてくるように指示をしている。
これがスノークのいる銀河なのかホログラムの前なのかは分からないが、これまでの舞台である『ある一つの銀河』からもう一つの銀河との関係までに拡張できれば、物語のスケールをさらに大きくしてより大きな銀河の危機を表現することにもこの設定は非常に有効と言える。

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ゲスト投稿
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読者からお寄せいただいた投稿記事です。

Comment

  1. スノークの正体説決定版?『ダース・ベイダーのもう一つの霊体説』と『別の銀河系の存在説』 https://t.co/89XFBT0yD3
    考察1:最高指導者スノークはダース・ヴェイダーのもう一つの『霊体』である。
    考察2:最高指導者スノークは別の銀河系の存在である

  2. ワラビー (@kobo97)

    スノークの正体説決定版?『ダース・ベイダーのもう一つの霊体説』と『別の銀河系の存在説』 https://t.co/Y2ufopVDLu

  3. @seiichirou2

    スノークの正体説決定版?『ダース・ベイダーのもう一つの霊体説』と『別の銀河系の存在説』 | oriver.cinema https://t.co/8Wl4IZadgx https://t.co/Qe9EikcHS4

  4. KATSUHIRO (@ringnarpota)

    スノークの正体説決定版⁉︎
    「ダースベイダーのもう一つの霊体説」と「別の銀河系の存在説」
    これが本当だと、かなりスケールが大きくなり面白くなりそうだ!
    https://t.co/IogIuoB6xE

  5. Sisyo (@SunClapota)

    スノークの正体説決定版⁉︎
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    これが本当だと、かなりスケールが大きくなり面白くなりそうだ!
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