ウィル・スミス&トム・ホランド、スパイコメディ・アニメで共演!テイストは『21ジャンプストリート』+『007 スカイフォール』?

話題作の相次ぐウィル・スミスと『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のトム・ホランドが、アニメ映画『スパイズ・イン・ディズガイズ(原題:Spies in Disguise)』にて声優を務めることがわかった。米バラエティ誌やハリウッド・レポーター誌など、複数のメディアが報じている。

本作『スパイズ・イン・ディズガイズ』は、2009年に製作された短編アニメ作品『ピジョン:インポッシブル(原題:Pigeon: Impossible)』を20世紀フォックス社が長編映画化するもの。『ピジョン:インポッシブル』は、スパイのアタッシュケースにうっかり入ってしまった鳩が国家間の危機を誘発し、持ち主のスパイが奔走する様子を描いた作品だ。

米ハリウッド・レポーター誌、および米ScreenRantによると、長編映画化にあたりそのストーリーには大幅な変更が加えられているようだ。
ウィル・スミスが演じるのは世界最高の凄腕スパイ、ランス・スターリング役で、クールかつチャーミングな性格ながら世界を救う任務に従事する男だという。一方、トム・ホランドが演じるのは社交性に欠ける天才発明家のウォルター・ベケット役。ランスの任務に役立つ機器を開発するようだが、ひょんなことから、その発明によってランスが鳩に変身してしまうのだという。鳩の集団、そして技術者集団とチームを組んだ二人は巨悪との戦いに挑むことになり……。

監督を務めるのは、映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(2015)などに参加してきたアニメーターのニック・ブルーノ&トロイ・クエイン。自身が監督を務めるのは、二人とも本作が初めてとなる。いわく『21ジャンプストリート』(2012)と『007 スカイフォール』(2012)が混ざったような作品を目指しているということだ。

実写版『アラジン(仮題)』やDC映画『スーサイド・スクワッド2(仮題)』などに続々参加するウィル・スミスと、マーベル映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や伝記映画『ザ・カレント・ウォー(原題:The Current War)』など出演作の相次ぐトム・ホランド。ともに声に大きな魅力をもつ二人だけに、アニメ映画でどのようなタッグを聞かせてくれるのか楽しみだ。THE RIVER的には、DCヴィランとマーベル・ヒーローの組み合わせという点にも注目してみたい。

映画『スパイズ・イン・ディズガイズ』は2019年1月18日に米国公開予定

Sources: http://variety.com/2017/film/news/will-smith-tom-holland-1202584327/
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/will-smith-tom-holland-will-star-fox-animation-spies-disguise-1047143
http://screenrant.com/will-smith-and-tom-holland-team-up-for-animated-spy-movie/
Eyecatch Image: 
[Left: Will Smith] Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28316676010/ )
[Right: Tom Holland] Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28652888235/ )
Remixed by THE RIVER

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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