バッキー役セバスチャン・スタン、ファン・フィク執筆のすすめ ─ 「好きな物語を書くと良いと思う」

衝撃的な展開から、世界中のファンの感情を揺するに揺すった『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)公開からしばらく経ち、日本ではいよいよデジタル版配信も始まったころだ。来る『アベンジャーズ』第4作に向け、この辛い空白の期間をいかに乗り越えるべきだろうか?

ウィンター・ソルジャー/バッキー役の俳優セバスチャン・スタンが、米マーベルの公式トーク企画「Earth’s Mightest Show」に登場、愛情たっぷりの助言を行った。


ファン・フィクを書くと良い

番組ホストからの質問は、「『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を受けて、皆さんが様々な感情を抱いてます。この時期を乗り越え、次回作を待つ間のアドバイスは?」というもの。セバスチャンは、まず「辛いですよね」と共感し、フゥーっとため息を漏らしながらこう続けた。

自分の思いを書き出してみると良いと思います。自分が観たい物語を、自分で書くんですよ。好きなキャラクターにどうしてほしいか、書いてみるんです。

「それってファン・フィクってことですか?」とホストに尋ねられたセバスチャンは「そういうことですよ」と回答。ファン・フィク(ファン・フィクション)とはつまりファンによって執筆される二次創作物、同人作品のこと。セバスチャンはこのファン文化を認めているようで、「良いやり方だと思います」と推奨した。「それに、もしかしたら(自分の書いた内容が)実現するかもしれないでしょう?分からないけど、ありえないとは言い切れない。」

メタル・アームの効果音、口で発していた?

ちなみに、セバスチャンはこのトークで他にも興味深いエピソードを語っている。例えば、ウィンター・ソルジャーとして初めてメタル・アームを使った演技をしたころ、つい機械を真似て「ブシュー!」などの効果音を自ら発していたというのだ。セバスチャンは「ついつい」ということだが、スタッフからは、「あの、パンチする時に口で効果音やらなくていいですよ、後からこっちで付けるので」と注意されたという。

また、これまで出会ったファンのリアクションの中で一番のお気に入りは?という質問にセバスチャンは、「あなたってワンちゃんみたいなのに、どうしてあんなにダークな役ができちゃうの?」と尋ねられたことだとも答えている。

東京コミコン

写真提供:東京コミコン2018 PR事務局

いつもファン想いのセバスチャン・スタンは、2018年11月30日(金)~12月2日(日)に開催の「東京コミコン 2018」ゲストとして登場。日本のファンも、セバスチャンとの写真撮影やサイン会に参加が可能だ。詳細は以下記事から。

「東京コミコン2018」セバスチャン・スタンとフェルプス兄弟の来日が正式発表 ─ 3DAY PASSも初登場

Source:Earth’s Mightiest Show

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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