『スーパーマン』クリストファー・リーヴ版吹替レジェンドささきいさおが声優参加、主人公の父親演じる

DC映画新作『スーパーマン』日本語版にてにて、かつてクリストファー・リーヴ版スーパーマンの吹替を演じたレジェンド声優ささきいさおが吹替参加していることが明らかになった。主人公スーパーマン/クラーク・ケントの地球での父ジョナサン・ケント役を務める。
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などアニメソング界の帝王としても知られるささきいさおは『スーパーマン』(1978)『スーパーマンII』(1980)『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983)『スーパーマンIV』(1987)でスーパーマン役を演じた。本作では42年ぶりにスーパーマン映画にカムバックを果たすことになる。その声も聞ける吹き替え版予告編が公開されている。
ささきいさおより、以下のコメントが届けられている。
「僕はもう『スーパーマン』に出たり関わったりすることはないだろうと思っていたところでお話をいただいたので、『何の役?』と聞いたらお父さんだと。しかも、クリプトン星の実の親(ジョー=エル)ではなくて、地球のお父さんと聞いて、今までやったことのないような役だったので驚きました。
田舎っぽく出来るといいなと思いつつ、僕がやるとどうしても都会的になってしまうので苦労しましたが、『地球の親ってこういう考えなんだよ』という優しい気持ちや、親としての信念のようなものを、あまり押しつけがましくなく出せるといいかなと思いながら演じました。
スーパーマンは子供の頃から憧れの存在で、幼いころにまずはコミックでスーパーマンを知って、それから実写のスーパーマンを観て。機関車よりも速くて強くて、かっこいい。そしたらいきなり僕がスーパーマンをやることになって、『えっ!僕がスーパーマン!?』と思ったのをよく覚えています。クリストファー・リーヴは僕にとって忘れられない役者なんです。本当に素晴らしい役者さんでした。
色々なスーパーマンを見てきましたが、今回新たにスーパーマンの物語が始まるというのを知った時はびっくりしましたね。僕自身とても期待していますし、本当にじっくり観るのが楽しみです。そして、こんな素晴らしい作品に関わらせていただいたので、本当に楽しみたいです。スーパーマンはやっぱりヒーローの王道と言える存在ですからね。何度観ても面白いので、ファンの皆さんもぜひ楽しみにしていてください。」
『スーパーマン』は2025年7月11日より日米同時公開。
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