『スター・ウォーズ:ビジョンズ』設定画などまとめた公式アートブック発売
日本の7つのアニメスタジオが生み出したオムニバスシリーズ「スター・ウォーズ:ヴィジョンズ」より、設定画、 作画、 スケッチ、 背景美術、 コンセプトアートなどをまとめた保存版公式アートブックが株式会社玄光社より発売された。

参加したのは神風動画、 キネマシトラス、 サイエンスSARU、 ジェノスタジオ、 スタジオコロリド、 トリガー、 プロダクションI.G.という日本が世界に誇るアニメスタジオ。 『天元突破グレンラガン』『キルラキル』『プロメア』などを手掛けた今石洋之監督、 『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、 『ULTRAMAN』などの神山健治監督、 『ニンジャバットマン』などの水崎淳平監督など、 錚々たる監督たちがそれぞれの“ビジョン”を通して『スター・ウォーズ』の新たな物語を創り出した。

本書に掲載されている各作品のアートワークからは、『スター・ウォーズ』の世界観の素晴らしさはもちろん、 日本特有の繊細さと美しさ、 かわいらしさなどを感じられるはずだ。

『スター・ウォーズ:ビジョンズ 公式アートブック』は4,200円(税別)。B4変型版 192ページ・スリーブケース、 帯付き。
▼ スター・ウォーズの記事

「愛してる」「知ってる」『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』名場面 ─ 「ストレンジャー・シングス」キャストも「タトゥーにしたいくらい好き」 「何それ、ハン・ソロ?」 
『スター・ウォーズ』ポー・ダメロン役、再演に消極的 ─ 「今はあまりやりたくないかな」 ジミー・キンメル騒動で 
『スター・ウォーズ』公式雑誌『Star Wars Insider』が廃刊 フォースと共にあらんことを 
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』監督、カイロ・レン単独映画に初言及「僕も観たいです」 新企画は進んでおらず 
「スター・ウォーズ:アコライト」ストレンジャーが「レン騎士団」初代メンバーだった? ─ 現代『スター・ウォーズ』の謎は解明されるか 「いつでも準備できています」



























