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『塔の上のラプンツェル』実写版、悪女ゴーテル役に「アガサ」キャスリン・ハーン交渉中

ディズニーの人気アニメーション映画『塔の上のラプンツェル』(2010)の劇場向け実写映画版にて、主人公ラプンツェルの育ての母マザー・ゴーテル役として新たに「ワンダヴィジョン」(2021)「アガサ・オール・アロング」のキャスリン・ハーンが出演交渉にあたっていることがわかった。米Deadlineが報じた。

マザー・ゴーテルはラプンツェルの育ての親にして事実上の悪役であり、物語における支配者。永遠の若さと美しさを求めるゴーテルは、ラプンツェルの髪を利用するために彼女を管理下に置き、「外の世界は恐ろしい」「お前を守ってあげている」と言い聞かせながら心理的に娘を支配しようとする。

この役には当初スカーレット・ヨハンソンが起用される見込みだったが、『ザ・バットマン2』や『エクソシスト』新作とのスケジュールの兼ね合いで離脱となっていた。

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ハーンはマーベル・ドラマのアガサ・ハークネス役として、茶目っ気も兼ね備えた魔女の姿を活き活きと演じた。悪女ゴーテル役でも邪悪な魅力を披露してくれそうだ。

メインキャストも発表されたばかり。魔法の髪を持つ主人公のラプンツェル役にはDCドラマ「タイタンズ」のレイブン役で知られるティーガン・クロフトが決定。彼女を外の世界に導く大泥棒フリン・ライダー役には、『ゾンビーズ』シリーズのマイロ・マンハイムが起用された。

塔の上のラプンツェル
© 2026 Disney
塔の上のラプンツェル
© 2026 Disney

『塔の上のラプンツェル』は、グリム童話「ラプンツェル」を原作に、ディズニーが初めて3DCGで描いたプリンセス・ストーリー。生まれてから18年間、人里離れた塔で暮らしてきたラプンツェルが、大泥棒のフリン・ライダーとともに初めて外の世界へ飛び出し、自分自身を発見していくストーリー。全世界興行収入5億9,179万ドルの大ヒットを記録し、劇中曲「輝く未来(I See the Light)」はアカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた。

監督は『グレイテスト・ショーマン』(2017)のマイケル・グレイシー、脚本は『ソー:ラブ&サンダー』(2022)のジェニファー・ケイティ・ロビンソンが務める。

Writer

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中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者、運営代表。執筆・編集から企画制作・取材・出演まで。数多くのハリウッドスターに直接インタビューを行なっています。お問い合わせは nakataniアットriverch.jp まで。

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