『トランスフォーマー』映画シリーズ、スピンオフ『バンブルビー』後に「リセット」か

マイケル・ベイ監督による大人気シリーズ『トランスフォーマー』が、文字通りトランスフォームか。

TFW2005のレポートによると、ハズブロ社は米現地時間2018年2月16日開催の投資家向けプレビューにて、パラマウント社と新たな製作チームを形成し、これまでの『トランスフォーマー』実写映画シリーズを『バンブルビー』をもって「リセット」すると伝えたという

同発表によれば、ハズブロ社はパラマウント社との契約内容を改め、映画企画の実権はよりハズブロ社が握ることになるという。ハズブロ社の2018年における映画およびTV番組企画には、1億から1億2,500万ドルが費やされる。

同社からは、2020年にはアクションフィギュア『G.I.ジョー』と海外版ミクロマンこと『マイクロノーツ』が、2021年にはテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』および未発表タイトルの映画化企画がある。一方『トランスフォーマー』シリーズからは、当初2019年6月公開予定とされていたシリーズ第六作が消え、『バンブルビー』が最後の予定となった。

実写映画『トランスフォーマー』は、2007年に第一作が公開されて以来、2017年『最後の騎士王』に至るまで全5作が公開されている。

バンブルビー

『バンブルビー』

初のスピンオフ『バンブルビー』では、映画デビュー作『トゥルー・グリット』(2011)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、『スウィート17モンスター』(2016)の演技も注目された新鋭ヘイリー・スタインフェルド主人公の少女チャーリーを演じる。
監督を務めるのは、第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされ、日本でも口コミで人気を伸ばた『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2016)のトラヴィス・ナイト。本作はマイケル・ベイ以外が手がける初めての『トランスフォーマー』にして、トラヴィス監督にとっては初の実写映画となる。2018年12月21日全米公開。

Source:http://news.tfw2005.com/2018/02/16/transformers-cinematic-universe-current-movie-series-rebooted-358641

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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