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0.001秒の短縮で年間500億円儲かる ─ 『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』公開決定、ジェシー・アイゼンバーグ主演の実話

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち
©2018 Earthlings Productions Inc./Belga Productions

『ソーシャル・ネットワーク』(2010)のジェシー・アイゼンバーグ主演最新作『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』が2019年9月27日ほかで全国公開されることが決定した。「まっすぐに」「ひたすらまっすぐに」0.001秒の短縮に一生を懸けた男たちの決意を描く、全米金融界衝撃の実話だ。一体、彼らは何にこだわったのか?本作の予告映像とポスタービジュアルが到着した。

本作では『ソーシャル・ネットワーク』で早口の台詞回しが注目されたジェシー・アイゼンバーグと『ターザン:REBORN』(2016)の演技派俳優、アレクサンダー・スカルスガルドが共演。アレクサンダー・スカルスガルドはこの役作りのため頭髪を剃り上げ、”ハゲ頭”を披露したことで話題になっている。

株の高頻度取引によって利益を得るため、カンザス州からニューヨークまでの約 1,600 kmに一直線の光回線を通し、0.001 秒の取引時間短縮にこだわった男たちの実話を元にした本作。ジェシー・アイゼンバーグ演じるプロジェクトの発案者・野心家のヴィンセントと、アレクサンダー・スカルスガルド演じる、従兄弟で天才プログラマ―のアントンが、山も、川も、沼も、どのような障害があっても「ひたすらまっすぐ」光回線を貫き通そうと奮闘する。常軌を逸したプロジェクトの前に立ちはだかるのはアメリカの広大に広がる大自然だけではない。一万件の地主との交渉、やり手の競合先の元上司の妨害など数多のトラブルが降りかかる。予告編では、ミリ単位の短縮によって年間500億円以上を儲けるために様々なトラブルに奮闘しつつ「ひたすらまっすぐ」突き進もうとするプロジェクトの様子が映し出されている。

※高頻度取引とは:
1秒に満たない極めて短い時間にコンピューターで株のやり取りを自動的に実施するシステム。証券市場の価格差を利用して利益を得る取引では0.001秒の通信の短縮で年間 500 億以上の利益を得られることもある。

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち
©2018 Earthlings Productions Inc./Belga Productions

脚本・監督は『魔女と呼ばれた少女』(2012)のベトナム系カナダ人キム・グエン。彼らに立ち向かう元上司エヴァ役は『デスペラード』(1995)『フリーダ』(2002)『五日物語 3つの王国と3人の女』(2015)のサルマ・ハエック。『マネーボール』(2011)や『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015)、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)といった作品のファンに注目して欲しい。

映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち』は2019年9月 27 日(金)TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー。

『ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち』公式サイト:http://hummingbirdproject-movie.jp

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THE RIVER編集部
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