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『ザ・バットマン』過去のバットマン映画には似ていない、ペンギン役コリン・ファレル「本当に独創的」

コリン・ファレル
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/27995501294/ Remixed by THE RIVER

ロバート・パティンソン主演、単独映画ザ・バットマン(原題:The Batman)』でヴィランのペンギン/オズ・コブルポットを演じるコリン・ファレルが、本作の脚本に改めて賛辞を贈った。

幼少期にドラマ版「怪鳥人間バットマン」(1966-1968)、ティーンの頃にティム・バートン監督版『バットマン』シリーズに親しんできたファレルは、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』3部作にも強く惹きつけられたとのこと。英SFX Magazineでは、『ザ・バットマン』への出演を「(バットマンの)世界に加われて本当にうれしい」と喜んでいる。

本作の撮影は2020年1月下旬に開始され、新型コロナウイルスの影響によって3月中旬から中断されている。もっとも現在、ファレルは「子どもたちと一緒にバットマンの映画を観ている」とのこと。そのうえで、本作の脚本について「本当に独創的だと思います。挑戦的で、なにかを真似たりはしていない」と語った。「ブルース・ウェインやバットマン、ゴッサムの神話から生まれたものですが、かつてない表現になっています」

脚本・監督を務めているのは、『猿の惑星』3部作のマット・リーヴス。今回、ファレルは「リーヴスは素晴らしい仕事をしています。よく親しんだ世界でありながら、ユニークで斬新」とその仕事ぶりも称賛した。ちなみに本作については、ジェームズ・ゴードン役のジェフリー・ライトも「(バットマンの)物語が始まった1939年以来の進化」になると語っている。どうやら、もはや本作の“新しさ”を疑う余地はなさそうだ。

以前、ファレルは『ザ・バットマン』におけるペンギンの出番がそう多くないことを示唆していた。もっとも、コロナ禍による中断以前は数日間しか撮影に参加しておらず、本人いわく「僕にとってはまだ始まったばかり」。バットマン役のロバート・パティンソン、キャットウーマン役のゾーイ・クラヴィッツとも撮影をともにしておらず、もっと言えば「まだ誰とも共演していない」として、撮影の再開を心待ちにしていると述べた。

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Source: SFX Magazine 2020 August, Metro

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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