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『ザ・バットマン』は「次なる進化を遂げる」 ─ ジェームズ・ゴードン役ジェフリー・ライトが予告

Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jeffrey_Wright_(48470887901).jpg

ロバート・パティンソン主演、DCコミックスの新たな単独映画『ザ・バットマン』は、若き日のブルース・ウェイン/バットマンを描くとされている。今も多くのことがベールに包まれている状態だが、ジェームズ・ゴードン刑事役のジェフリー・ライトいわく、本作はこれまでのバットマン映画とは異なる「次なる進化を遂げる」というのだ。

本作はコミックの原点に回帰し、若き日のブルース・ウェインにスポットライトを当てた“探偵物語”になると伝えられており、すでに公開されたバットスーツやバットモービルもダークな色調をまとっている。監督のマット・リーヴスも製作にあたり、ノワール映画やアルフレッド・ヒッチコック監督のミステリ映画を参考にしているという。リーヴス監督によるこうした新たな視点で描かれる本作に対して、現在も継続した試みが行われているといい、米ラジオ番組SiriusXMにてライトは「雰囲気やアイディア、設定、トーンを皆で創造している」と語っている。そして、ライトは本作について「(バットマンの)物語が始まった1939年以来の次なる進化を遂げるのです」と明かしたのだ。

ゴッサムの次なる進化です。いまはマット(監督)が行っている試みやロバートがしていることを一緒に考えているんです。自分たちならではの、それでいてバットマンらしいものを創ろうとしています。」

「次なる進化」に関する具体的な言及を避けたライトは、バットモービルを「進化」の例として挙げている。「バットモービルの所の脚本を読んだ時に、私は“そうそう、これだよ”って感じでしたよ」。本作のバットモービルは、『ダークナイト ライジング』(2012)や『ジャスティス・リーグ』(2017)での装甲車や戦車のような大型ではなく、レトロでシンプルな印象だ。少なくともこの新バットモービルに、ライトの言う「次なる進化」の意味が隠されていることは間違いないといえるだろう。ライトはブルースのバットモービルについて、「いかついマッスルカーを想像すると思いますが、今回のはゴッサムに基づいている。アメリカに基づいているんです」と述べている。

ロバートとライトのほか出演者には、エドワード・ナッシュトン/リドラー役でポール・ダノ、オズ・コブルポット/ペンギン役でコリン・ファレル、アルフレッド・ペニーワース役でアンディ・サーキス、暗黒街の首領カーマイン・ファルコン役でジョン・タトゥーロが参加している。

映画『ザ・バットマン(原題:The Batman)』は2021年10月1日に米国公開予定。

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Source: THR

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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