『死霊館のシスター』公開記念、『死霊館』『死霊館 エンフィールド事件』『アナベル死霊館の人形』が地上波放送へ

全世界1,350億円超えの驚異的な興行収入をたたき出した、大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が2018年9月21日(金)より公開となることを記念し、テレビ東京「サタ★シネ」にてシリーズ過去作品の地上波放送が決定した。
『死霊館のシスター』で主演のアイリーンを演じるのは、『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹で、クリント・イーストウッド監督最新作『MULE(原題)』にも出演するタイッサ・ファーミガ。バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』(2017)のデミアン・ビチルが演じる。製作は『死霊館』の生みの親である『アクアマン』のジェームズ・ワン、監督は『ザ・ハロウ/浸蝕』(2015)のコリン・ハーディが務める。脚本は、『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』(2017)や『アナベル』シリーズを担当したゲイリー・ドーベルマン。
『死霊館のシスター』を観る前に、テレビ東京「サタ★シネ」による放送で、家族揃ってシリーズをおさらいしておこう。
映画『死霊館のシスター』は2018年9月21日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
『死霊館のシスター』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-sister/