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万里の長城✕マット・デイモン!『The Great Wall(原題)』はポップコーンムービーに最適な予感

中国が誇る建造物、それは長城 

中国が世界に誇る建造物と言えば、宇宙からでも確認が出来る巨大建造物の万里の長城だ。この長城はどの時代でも世界のあらゆる世代が一度は聞いたり、見たりしたことがあることでも有名である。その万里の長城を題材とした映画が今回、中国の巨匠であるチャン・イーモウ監督のもと、製作された。

長城を題材にした映画をチャン・イーモウ監督が製作! 

チャン・イーモウ監督といえば、ジェットリー主演、『HERO (2002年)』や比較的最近だと、文化大革命時代をテーマにした映画、』妻への家路(帰来)(2014年)』があり、さらに2008年の北京オリンピック開会式、閉会式における総合演出を行ったことでも知られる、中国、さらにはアジアを代表する監督だ。 そのチャン・イーモウ監督が今回、初めての英語作品として製作した映画が、『The Great Wall (長城)』というわけだ。


http://www.dramapanda.com/2016/08/the-great-wall-movie.html
http://www.dramapanda.com/2016/08/the-great-wall-movie.html

長城の起源を描く映画だが? 

なんだ、万里の長城を描く作品か、秦の始皇帝とか出てくるのかなー なんて思った人いませんか? いえいえ、長城だからといって、始皇帝とか出てきません。この映画、長城が生まれた起源を探るというテーマになっているが、そのテーマは想像をはるかに超えたもの。長城を建設した理由が何か得体の知れないものであり、北方の民族が中国に侵入してくるといった生ぬるい話ではないということ。ここで、今回予告が登場したので、見てみることにしよう。

予告でお分かりになっただろうか? 得体の知れないものから人間が攻撃を受けているのが確認できる。 そう、この映画は長城を題材にした、壮大なるファンタジー映画なのだ。この設定にはさぞかし驚いた方もいるかも知れないし、すごく荒唐無稽だと考える人もいるかもしれない。しかし、そこはチャン・イーモウ監督の手腕を見てみることにしたい。
さらにこの映画はアメリカと中国の合作映画であり、最近特に中国へ熱を入れているマット・デイモンが主役になっている。アメリカ人が中国の古代にいるの?まあ、彼がヨーロッパから来たという設定になっているとしても、少々現実離れしている感じがするが、この作品の壮大さを表すには丁度良い人選だ。マットのほかに、ハリウッドからは元グリーン・ゴブリンのウィレム・デフォー、ペドロ・パスカルが参戦、中国からはアンディ・ラウといった大物俳優たちがこぞって参戦している、巨大ブロックバスター映画となっているのがわかる。

チャン・イーモウ監督のお得意技が炸裂! 

予告からもわかるように、チャン・イーモウ監督のお得意である派手な色使いがこの映画でも炸裂している。鮮やかな甲冑と武器を身につけた武将たちが出てくるのだ。ここまで来たらもう時代考証なんて関係ない。壮大なストーリーと、派手なアクションが炸裂するのだと思う。

http://www.dramapanda.com/2016/08/the-great-wall-movie.html
http://www.dramapanda.com/2016/08/the-great-wall-movie.html

本作はポップコーンを片手に観たい! 

『ジェイソン・ボーン』を過ぎて、すぐさまマットの新作が観られる。何も考えずに見れるという素晴らしさと、チャン・イーモウ監督の初英語作品、超大型アクション映画という点で、すでにポップコーンとコーラを持って映画館の中に入るのは決定事項だ。全米では2017年2月17日に公開予定。

Source  http://www.dramapanda.com/2016/08/the-great-wall-movie.html

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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