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新「X-ファイル」モルダー&スカリーとは異なる新たな主役が決定

The X-Files Xファイル
Public Domain

人気SFサスペンスドラマ「X-ファイル」のリブート版で、主人公ふたりを演じる俳優が決定した。『TENET テネット』(2020)『イエスタデイ』(2019)のヒメーシュ・パテルが主演のひとりとして出演する。米Deadlineなどが報じた。

オリジナル版「X-ファイル」はFBI捜査官のモルダー(デイヴィッド・ドゥカヴニー)とスカリー(ジリアン・アンダーソン)が超常現象にまつわる事件を追うドラマで、全11シーズンと映画版2作が製作された。

『ブラックパンサー』シリーズや『罪人たち』(2025)のライアン・クーグラー監督が手がけるリブート版は、「数々の功績を築いてきた、性格のまったく異なるFBI捜査官2人が、長らく閉鎖されていた未解明現象を扱う部署に配属され、思いがけない絆を築く」ストーリー。

主役のふたりを演じるのは、ヒメーシュ・パテルと『ピアノ・レッスン』(2024)『ティル』(2022)のダニエル・デッドワイラー。モルダー&スカリーとは異なるオリジナルキャラクターで、まったく新しい物語が描かれる。

ヒメーシュ・パテル ダニエル・デッドワイラー
John Sears https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Himesh_Patel_at_the_2024_Toronto_International_Film_Festival_2.jpg | Adam Chitayat https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Danielle_Deadwyler_at_the_2024_Toronto_International_Film_Festival_3.jpg | Remixed by THE RIVER

日本での知名度こそ高くないが、パテルはクリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』にも豪華キャストとともに出演しているほか、レオナルド・ディカプリオ主演『ドント・ルック・アップ』(2021)や、『エノーラ・ホームズの事件簿2』(2022)にも出演。リズ・アーメッド主演、Prime Videoの新作コメディドラマ「ベイト」にも登場している。

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新「X-ファイル」は米Huluが手がけ、クーグラーの監督&脚本によるパイロット版の制作が決定済み。製作総指揮にはオリジナル版のクリエイターであるクリス・カーターと、クーグラーの製作会社Proximity Mediaのセヴ・オハニアン&ジンジ・クーグラーが就任した。

ショーランナーは「フレンズ&ネイバーズ」(2025-)のジェニファー・エール。本作はオリジナル版と同じく、毎週登場するモンスターと、全体にまたがる陰謀の両方を盛り込む構想だという。

※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。

Source: Deadline

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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