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『スポットライト 世紀のスクープ』監督の『名探偵ティミー』、無表情な少年がホッキョクグマと事件に挑む最新映像

名探偵ティミー
© 2020 Disney

11歳の少年が、もふもふのホッキョクグマと共に事件に挑む。Disney+(ディズニープラス)で配信中の『名探偵ティミー』より、最新映像が到着だ。

『名探偵ティミー』は、ベストセラー小説『Timmy Filure: Mistakes Were Made』を実写化したDisney+オリジナルの長編映画作品。

主人公は11歳の少年、ティミー・フェイリアー。町一番の探偵を自称し、相棒のホッキョクグマ、トータルと、“トータル・フェイリアー探偵事務所”を営んでいる。

ところがある日、ティミーが愛用していた“フェイリアー・モービル”(セグウェイ)が行方不明になるという事件が発生。事件の背後に陰謀の存在をかぎ取ったティミーは、友人たちをも巻き込み捜査に乗り出す。無表情で風変わりな少年探偵ティミーと、相棒のホッキョクグマはこの難事件を解決できるのか?

監督・脚本を務めるのは、『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)原案や『プーと大人になった僕』(2018)脚本を手掛け、『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)でアカデミー賞 脚本賞を受賞したトム・マッカーシー。子供から大人まで夢中で楽しめる1作だ。

名探偵ティミー
© 2020 Disney
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名探偵ティミー
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THE RIVER編集部THE RIVER

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