レイ役デイジー・リドリー、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の完成版に「驚いた」理由とは

映画スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で主人公レイを演じているデイジー・リドリーは、ワールド・プレミアに先がけて、すでに本作の完成版を観ることができたようだ。米ABCのテレビ番組「Good Morning America」にて、その感想を端的に語っている。

注意

この記事には、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のネタバレと捉えうる内容が含まれています。

完成版に「驚いた」、その理由とは

シリーズを統括するルーカスフィルムは、劇場公開まで約2週間に迫った現在もなお、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』について秘密主義を貫いている。デイジーはその意向を忠実に守る形で、完成版の感想をこのように述べたのだ。

「この映画には(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』よりも)驚かされましたいくつかのストーリーラインが、ひとつにまとまるんですから。」

誤解のないように記しておけば、このコメントは、デイジーが『フォースの覚醒』に出演している自分を素直に受けとめられなかったと語ったことに端を発するものだ。同作を初めて観た時のことを、番組で彼女は「変な思い出」だと振り返っている。

「自分自身を観るのが良いことなのかがわからないんです。映画は好きだったし、“最高”って思ったんですけど、すごく変な感じだったんですよ。6ヶ月かけて撮影して、それから1年以上経ってから公開されたんですよ。すべてが変な思い出で、自分がやったことを実際に見るのも本当に不思議でしたね。」

そう語るデイジーが、『最後のジェダイ』に素直に「驚かされた」と語ったのは、デイジーが自分の姿を見ることに慣れたのか、それともライアン・ジョンソン監督によるストーリーテリングがそれほど優れているということなのだろうか? いずれにせよ本作には、「複数のストーリーがひとつになる」という、正統派の群像劇らしい仕掛けが用意されていることには間違いがなさそうだ。

思えば2016年、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の際にも、完成した映画を観た出演者たちはその出来栄えを絶賛していた。同作はその後、観客からも非常に高く評価されているだけに、『最後のジェダイ』もこのタイミングでの好評には期待が高まるばかりである。

ちなみにデイジーいわく、自分が主演を務めているにもかかわらず、『最後のジェダイ』の撮影では「何をしていたのかすらわからなかった」という。編集やCG作業を経て、作品はどのように仕上がっているのだろう?

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー

Source: http://comicbook.com/starwars/2017/11/28/star-wars-the-last-jedi-daisy-ridley-reaction/
©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

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