『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』新メイキング映像はアクション!主要出演者、過酷な特訓に挑む

映画スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の新たなメイキング映像が米国にて公開された。今回の映像は、レイ役デイジー・リドリーをはじめとしたメインキャストがアクションを語り、またトレーニングに挑む様子を収めたもの。なかには、思わぬ人物がアクションに挑戦する場面も……。

出演者猛特訓、『最後のジェダイ』のアクションは

本作で、ライトセーバーを用いたアクションに本格挑戦するのはレイ役のデイジー・リドリー。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)で自身の能力をいよいよ目覚めさせたレイと同じく、彼女自身もそのアクションに徹底して向き合うこととなっている。
「肉体的にとても無理をしなければならなかった」と告白するように、その特訓は非常にハードだったようだ。映像ではスタッフ相手に棒術を駆使する場面が収められているが、その懸命な表情は、きっと本編でルーク・スカイウォーカーの特訓を受けるレイの演技にも重なるものだったに違いない。

特筆すべきは、レイが突然フォースに目覚めたように、デイジーもまたアクションの才覚に非常に長けていることだろう。アクションを担当したスタッフは、その特訓について「3日間同じ内容を繰り返す計画だったんですが、彼女は1時間半で全部覚えてしまったんですよ」と振り返っているのである。

一方、「これまでで一番キツかった」と話しているのはキャプテン・ファズマ役のグウェンドリン・クリスティーだ。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でもアクションシーンをこなしている彼女が苦戦したのは、なんといっても動きが非常に制限されるアーマーだったという。
予告編にもその一部が収められているように、そんなファズマと真正面から対決するのはフィン役のジョン・ボイエガ。その戦闘シーンを「すべて自分自身で演じたかった」と語る、気合い入りまくりのアクションに注目しよう。

 

アクションのメイキングという意味で、もっとも意外なのは新キャラクターのローズ・ティコだろう。演じるケリー・マリー・トランは、トレーニング風景で激しい格闘や銃撃を思わせる動きを見せている。レジスタンスのメカニックである彼女は、戦場にてどんな活躍を果たすことになるのか……。

そんな中、デイジー・リドリーに「毎回(トレーニングに)全力を投じていた」と言わしめるのはカイロ・レン役のアダム・ドライバーだ。アクションに挑む真剣な表情からは、劇中のカイロ・レンとは一風異なる、俳優アダム・ドライバーの切迫感とクールさを十分に見てとることができる。

残念ながら本映像には、気になるルーク・スカイウォーカー役マーク・ハミルの映像は含まれていない。彼は本編で再びライトセーバーを振るうことになるのか、それともその役割は若い世代に委ねることになるのだろうか。『スター・ウォーズ』シリーズの醍醐味といっていい、人間対人間のアクションにも期待は高まるばかりだ。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー

Source: https://twitter.com/starwars/status/936973245923803141
©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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