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『The Last of Us』ドラマ版、ペドロ・パスカルがゲームをプレイするも一瞬で挫折 ─「スキルがなかった」

ペドロ・パスカル
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35282848054

HBO製作、ノーティードッグによるゲームのドラマ実写版『The Last of Us』。主人公のジョエルとしてキャスティングされているペドロ・パスカルは、原作となるゲームはほぼプレイしなかったという。その理由とは一体?

2013年に発売されたゲーム『The Last Of Us』は、人間を凶暴化させる寄生菌の感染爆発によって荒廃した米国を舞台に、娘を失った主人公ジョエルと、寄生菌の抗体を持つ少女エリー、ふたりの危険な旅路を描く物語。2020年には続編となる『The Last of Us Part II』が発売され、世界中で大きな話題を呼んだ。

そのゲームをペドロ・パスカルがプレイしなかったのは、ゲームが下手だったからだという。「本当に悲しいことなのですが、僕には全くスキルがありません。もちろんトライはしたんですが、ほんの数分で甥っ子に譲りました。プレイするには腕が必要で、僕にはそれがなかったんです」と、GQ UKの取材にて告白している。『The Last Of Us』といえば、“攻めるか、守るか”の選択を常に迫られながら物語を進めていくサバイバル・アクションゲーム。難易度調整も可能だが、それでもパスカルにとっては一瞬で挫折するほどのものだったようだ。

その代わりに甥が遊ぶのを可能な限り見続けたとのことだが、パスカルはゲームにおけるジョエルとは一定の距離感を保つことが役作りの上で重要だと考えたという。

「ジョエルはビジュアルも含めてとにかく印象深い人物だと思いました。ただ、そこをあまりにも手本にしてしまうと、ある意味では正しいかもしれませんが、一方では正しくないのではないかと心配になってしまったんです。そこで僕は適切な距離感を保つようにして、クレイグ・メイジンとニール・ドラックマンの手に委ねたいと考えたんですよ。」

このクレイグ・メイジンは実写版にて脚本・監督・製作総指揮を担当しており、ゲームのクリエティブ・ディレクターであるニール・ドラックマンもまた同役職として参加している人物だ。なお本作は、2023年の米国放送・配信に向けて現在撮影中で、2022年6月8日に終了予定とされている。

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Source:GQ UK

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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