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クリス・プラット主演、SFアクション『トゥモロー・ウォー』本予告編 ─ 人類生存の唯一の希望、エイリアンと未来で死闘へ

トゥモロー・ウォー
©2021 SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND PARAMAUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』シリーズのクリス・プラット主演映画、SFアクション『トゥモロー・ウォー』が、2021年7月2日よりAmazon Prime Videoにて独占配信される。この度、本予告編および、ティザーポスターが公開された。

『トゥモロー・ウォー』は、現在と未来(2051年)を舞台に、 地球を脅かす未知のエイリアンとの戦争を描いたSFアクション。ある日、西暦2051年からタイムトラベラーグループが現代に突然現れた。彼らのメッセージは、人類は30年後に恐るべき未知の生物と戦い、敗れるというもの。人類が生き残るための唯一の希望は、現代から民間人と兵士を未来に送り込むことだという。主人公の高校教師、ダン・フォレスター(クリス・プラット)は未来の戦いに参加する一員として選ばれた。幼い娘のため、世界を救うことを決意したダンは、優秀な科学者(イヴォンヌ・ストラホフスキー)と、疎遠となっていた父親(J・K・シモンズ)とともに、地球の運命を修正する戦いに挑むことになる。

公開された本予告編では、愛する娘のために未来へ旅立ったダンが、2051年の地球で世界の崩壊と未知の敵を目撃する姿が捉えられている。さらにティザーポスターもこのたび初公開された。ティザーポスターは、ダンが未知の敵と壮絶な戦い繰り広げることを予感させる内容となっている。

出演者はクリス・プラットのほか、『スパイダーマン』シリーズや、『セッション』(2014)のJ・K・シモンズ、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」(2017-)のイヴォンヌ・ストラホフスキー、「GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」(2017-2019)『ザ・ハント』(2020)のベティ・ギルピン、『グッド・ボーイズ』(2020)のサム・リチャードソン、『パージ』シリーズのエドウィン・ホッジ。ベテランから注目の気鋭まで、キャスティングの充実ぶりに注目だ。

監督を務めたのは、『レゴ(R)ムービー』シリーズのクリス・マッケイ。製作を務めたのはAmazon Studiosと、『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』シリーズのスカイダンス・プロダクションズ。プロデューサーはスカイダンス・プロダクションズのデヴィッド・エリソン&ダナ・ゴールドバーグをはじめ、『ダークナイト』シリーズのデヴィッド・S・ゴイヤー、『プリズナーズ』(2013)のアダム・コルブレナーほか。脚本は、『リミット・オブ・アサシン』(2017)のザック・ディーンが執筆した。

映画『トゥモロー・ウォー』は、2021年7月2日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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