『トイ・ストーリー5』亡くなったポテトヘッド夫妻役に代わる新たな本国声優が決定 ─ 「とても近い声の二人です」

ディズニー&ピクサーによる大人気シリーズ『トイ・ストーリー』はキャラクターに沿ったアフレコも魅力の一部。最新作『トイ・ストーリー5』本国版キャストでは、亡くなったミスター・ポテトヘッド&ミセス・ポテトヘッドに命を吹き込んだ声優に代わる、新たなキャストが起用されている。
ジャガイモ頭のおもちゃの仲良し夫婦、ミスター&ミセス・ポテトヘッドは『トイ・ストーリー』シリーズでもおなじみの人気キャラクターだ。これまで本国版声優はドン・リックルズがミスター・ポテトヘッド役を、エステル・ハリスがミセス・ポテトヘッド役を務めてきたが、リックルズは2017年に、ハリスが2022年に惜しくも逝去。『トイ・ストーリー4』(2019)では、過去の音声からミスター・ポテトヘッドの演技を構築し、リックルズの続投が実現した。
2026年7月に公開を迎える最新作『トイ・ストーリー5』では、ミスター・ポテトヘッド役をジェフ・バーグマン、ミセス・ポテトヘッド役をアンナ・ヴォチーノが受け継ぐ。米ネット掲示板Redditの「AMA(=Ask Me Anything, ◯◯だけど質問ある?」企画に参加した監督・脚本のアンドリュー・スタントンは、ファンからの質問に答える形で「オーディションをやりましたよ。オリジナルの声優にとても近い2人を見つけたんです!」と回答。バーグマンは「トムとジェリー」「ルーニー・テューンズ」など、ヴォチーノは「バットマン: キリングジョーク」「DCスーパーヒーロー・ガールズ」など、双方とも声優業で長年の実績を持つ。
日本語版では、1作目と2作目で名古屋章がミスター・ポテトヘッド役の声を務めた。2003年に名古屋が亡くなった後、3作目と4作目では辻萬長が引き継いだ。辻も2021年にこの世を去っている。『トイ・ストーリー5』でのミスター・ポテトヘッドの日本版声優は現時点ではまだ公式発表されておらず、レジェンド俳優2人の後を誰が担うかも気になるところだ。
前作『トイ・ストーリー4』から7年ぶりの新作となる今回、ウッディは前作のラストで去った少女ボニーの家へ戻ってくる。バズ・ライトイヤーやジェシーをはじめとする、おなじみのおもちゃたちの日常が、最新タブレット“リリーパッド”の登場で一変したのだ。テクノロジーを前に、昔ながらのおもちゃの役目は失われてしまうのか……。ボニーの母親役を演じる声優ロリ・アランいわく、最新作は「ティッシュ必須」の号泣ものとのことで、全世界の注目を集めている。
映画『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日(金)日本公開。
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Source:Reddit
























