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アンジェリーナ・ジョリー、戦場カメラマンの伝記映画で監督 ─ トム・ハーディ製作

Tom Hardy トム・ハーディ Angelina Jolie アンジェリーナ・ジョリー
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tom_Hardy_(41869508740).jpg|Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Angelina_Jolie_(48462859552).jpg|Remixed by THE RIVER

『マレフィセント』シリーズや『エターナルズ』などで知られる女優アンジェリーナ・ジョリーが、イギリス出身の戦場カメラマン、ドン・マッカラン伝記映画『Unreasonable Behaviour(原題)』で監督を務めることがわかった。米Deadlineが報じている。

ドン・マッカランは、1935年イギリス出身の写真家。The ObserverやThe Sunday Times Newspapersなどの英新聞社に所属し、とりわけ報道写真の分野で功績を残している。ベトナム戦争や第4次中東戦争など数々の戦地に赴き、当時の惨状を写真に収めた。

本作はマッカランが2002年に発表した同名の自伝を原作に、アンジェリーナ・ジョリーの監督によって映像化されることになる。脚本には『ベルファスト71』(2014)のグレゴリー・バークが就任している。

製作を務めるのは、『レヴェナント: 蘇えりし者』(2015)『ヴェノム』(2018)などで知られる俳優トム・ハーディ。本企画の初報が出された2016年時点、ハーディは製作と兼任でマッカラン役を演じることが伝えられていた。今回の発表では、キャスティングに関する情報は言及されていないため、現状ハーディは製作のみでの参加となりそうだ。ほか製作には、マッカランをはじめ、『レ・ミゼラブル』(2012)『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2018)のエリック・フェルナー、「TABOO タブー」(2017)のディーン・ベイカーが名を連ねている。

このたびの発表に際して、監督のジョリーは「ドン・マッカランの半生を手掛ける機会を頂いて光栄です」とコメントを出している。一方、マッカランは「アンジェリーナが最後に撮ったカンボジアの映画(『最初に父が殺された』)を観て、当時の状況を彼女がどれだけ力強く正確に描いていたのかに感銘を受けました。彼女となら安心してプロフェッショナルな作品を作れる気がしています」とジョリーに信頼を示している。

ジョリーの監督デビューは2007年公開のドキュメンタリー映画『A Place in Time(原題)』。以降、2011年に『最愛の大地』、2014年に『不屈の男 アンブロークン』、2015年に『白い帽子の女』と、定期的に監督を務めている。直近では、マッカランの発言にあるようにクメール・ルージュ時代のカンボジアを舞台とした『最初に父が殺された』を2017年に手がけた。

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Source: Deadline(1,2

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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