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【ネタバレ】『ヴェノム』体を張った爆笑シーン、トム・ハーディのお笑い芸人並のノリで生まれていた

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

ガキの使いかな?

スパイダーマン最大の宿敵を描くマーベル映画『ヴェノム』は、おどろおどろしい事前のイメージをいい意味で裏切り、コミカルで笑いのある映画となっていた。中でもトム・ハーディが体を張ったギャグ・シーンは、実は現場のノリで急遽決まっていたのだという。

この記事には、映画『ヴェノム』のネタバレ内容が含まれています。

トムがお笑い芸人並の根性を見せたのは、シンビオートのヴェノムに寄生され具合が悪いエディが、元恋人のアンの助けを求めてレストラン乱入するシーンだ。その頃にはヴェノムの食欲も凶暴化しており、店内の客の食事を手当たり次第に喰らいだす。それでも満足できなかったヴェノムは…。

「『ヴェノム』のシーンでお気に入りのひとつは、彼(エディ・ブロック)がレストランに行って狼狽しているシーン。初めて公然でヴェノムの声を聞いて、ロブスターの水槽に飛び込んじゃうところです。」ルーベン・フライシャー監督は米CinemaBlendへこう明かしている。

「あれ、もともと計画していたものではないんですよ。現場でリハーサルしていた時に、プロダクション・デザイナーが巨大なロブスターの水槽をレストランのど真ん中に置くことを思いついたんです。そしたらトムが”こんなにデッカいロブスターの水槽があったら、飛び込むしかないじゃないですか!もちろん飛び込みますよ!”って。

ヴェノム
芸人ばりのノリで名シーンを生み出したトム・ハーディさん。©&TM 2018 MARVEL

なんて笑いに貪欲なんだ。“デカいロブスター水槽を見たら、飛び込むしかない。”こんな発想に至るのは、ダチョウ倶楽部かトム・ハーディくらいである。現場に来て巨大水槽の設置を思いついたというプロダクション・デザイナーのくだりも、フリが効いていて何とも味わい深い。フライシャー監督も「僕にとって、あの瞬間は映画の中でもかなり面白かった。本当に予想していませんでしたし、トムが引っ張ってくれた結果です。おかげでかなり本能的なシーンが撮れました」と大満足だ。

映画『ヴェノム』は2018年11月2日(金)より公開中。押すなよ!絶対に押すなよ!

『ヴェノム』公式サイト:http://www.venom-movie.jp/

Source:CinemaBlend

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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