Menu
(0)

Search

『ヴェノム』続編、俳優アンディ・サーキスが監督候補に ─ 『バンブルビー』『猿の惑星:創世記』監督の名前も浮上

アンディ・サーキス
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36077836522/

マーベル・コミック原作、トム・ハーディ主演のダーク・ヒーロー映画『ヴェノム』(2018)の続編に、監督候補として『ブラックパンサー』(2018)や『スター・ウォーズ』新3部作のスノーク役で知られる俳優アンディ・サーキスが浮上していることがわかった。

サーキスといえば、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のゴラム役や『猿の惑星』3部作のシーザー役など、モーションキャプチャー俳優の第一人者として知られ、自身の製作会社The Imaginarium Studiosではモーションキャプチャー技術を多数の映画に提供。映画監督としては、『ブレス しあわせの呼吸』(2017)『モーグリ: ジャングルの伝説』(2018)を手がけている。

The Hollywood Reporterによれば、ソニー・ピクチャーズとサーキスは先日ロサンゼルスにて面談したとのこと。現時点ではミーティングとプレゼンテーションが行われたのみで、オファーの段階には至っていないという。

ヴェノム
(c) 2018 Columbia Pictures Industries, Inc. and Tencent Pictures (USA) LLC. All Rights Reserved.
| MARVEL and all related character names: (c) & TM 2019 MARVEL.

もっとも、現在ソニーは複数の候補者から『ヴェノム』続編の監督にふさわしい人物を見定めようとしているようだ。米Varietyは、サーキスのほか、『KUBO/二本の弦の秘密』(2016)『バンブルビー』(2018)のトラヴィス・ナイト、『猿の惑星:創世記』(2011)のルパート・ワイアットが候補に挙がっていることを伝えている。ただし、どの人物もミーティングを終えた時点であり、現時点での最有力候補者は存在しないという。Deadlineによれば、ソニーは『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017)のルパート・サンダースにも関心を抱いていたとされるが、こちらは何らかの理由で断念された。

前作を手がけたルーベン・フライシャーは、新作『ゾンビランド:ダブル・タップ(邦題未定、原題:Zombieland: Double Tap)』の米国公開を2019年10月に控え、ただいまポストプロダクションの真っただなか。ソニーは『ヴェノム』続編の撮影を2019年11月にも開始する意向のため、続編への再登板は見送られたとみられる。

映画『ヴェノム』続編(タイトル未定)の米国公開日は未定。ただしソニーは2020年10月2日に「マーベル原作の続編映画」を米国公開すると発表しており、これが本作である可能性は高い。なお、脚本には前作を執筆したケリー・マーセルが続投する。

前作監督は『ゾンビランド』続編へ

Sources: THR, Variety, Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

Comment

Ranking

Daily

Weekly

Monthly