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「他の人にフロドを演じてほしくない」『ロード・オブ・ザ・リング」イライジャ・ウッドが思い入れ

東京コミコン2025 『ロード・オブ・ザ・リング』ステージ

イライジャ・ウッドにとって、やはり『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのフロド・バギンズ役はキャリアにおける重要な位置を占めているようだ。率直な想いを英Timesにて明かしている。

シリーズの実写映画としては、ピーター・ジャクソン監督作『ホビット 決戦のゆくえ』(2014)以来となる新作映画『ザ・ハント・フォー・ゴラム』が現在進行中だ。『ロード・オブ・ザ・リング』3部作でアンディ・サーキスが演じたゴラムを主人公とする物語で、サーキスが主演兼監督を担う。ガンダルフ役イアン・マッケランの復帰と合わせて、ウッドも自身の出演を「肯定も否定もできません」と半ば認めている状態だ。

ウッドは「正式発表までは何も言えませんが」と慎重な姿勢を保ちつつも「続編の可能性にドキドキしています。“中つ国”のような世界の新作映画の話になると、いつも少し緊張しますね。みんな少し身構えるし、その忠実さを保つことを願っていますから。でも今回の物語は楽しくて、スリリングです。まさにバンドが再結成されるような感覚です」とコメントしている。

また、マッケランが以前、「他の誰にもガンダルフを演じさせない」と表明していたことについても、ウッドは「それはよく分かりますよ」と返している。

「僕だって生きている限り、自分ができる限りは、他の誰にもフロドを演じさせたくないです。そして、映画館に行って、帽子を回すとガンダルフになるのを目にする瞬間が、どれだけ楽しいかも分かっています。だって僕もファンですから。どんな風に全てが一つにまとまるのか、見るのが楽しみです。」

ウッドの口ぶりから、いかにフロド役とシリーズに思い入れがあるのかが伝わってくる。同様に、レゴラス役を演じたオーランド・ブルームも「他の誰かがレゴラスを演じるのを見たくない」と率直に述べており、復帰への意欲を示している。

またマッケランが語ることには、新作は「アラゴルンがゴラムを探し、ガンダルフが背後から作戦を指揮する冒険物語になる」とのことで、ファンはアラゴルン役ヴィゴ・モーテンセンのカムバックにも期待を寄せている。モーテンセンも2024年6月時点で「適切な役なのであればやります」と前向きに語っていたが、現時点では続投するかは不明だ。ウッドやブルームも含め、オリジナルキャスト勢揃いを待ちわびるばかりだ。

映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』は2027年12月17日に米国公開予定。

Source:Times

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Yuka ShingaiYuka Shingai

携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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